カテゴリー: Xoops

MLを読んで直後、私もチェックしてみました。
すでにJH0WJF、JA5FNXは登録済み。Hi！
実名書くのがいやなのでとりあえず登録していません。
今後Jなんとかを希望する申し込みが急増するでしょうね。
de BW2/JH0KHR

昨日、友人のＪＨ０ＷＪＦさんがＭＬでぼそっと！書いていました。

　１ＫＷ.ＪＰ　は、いかがってって！

　おもわず、「恥ずかしい」とＭＬでくちばっしったのですが・・・・
　そうはいっても、野次馬ＦＮＸですので、さっそく登録してみました。
　昨日の夜、登録して、今日の朝、お返事を頂いていました。

　登録は
　　http://fm.japandesign.ne.jp/

　から出来ます。

　母体は
　　http://www.japandesign.ne.jp/

　と言う会社のようですが首脳陣にハムが居るのでしょうか？

　みなさまも　１ＫＷ.ＪＰ　いかがですか？

ＪＡ５ＦＯさん、ＪＡ５ＫＢさんに

　お世話になって馬鹿デッカイパナファックスを手に入れたのだけどＳＳＢの改造や６ｍ・２ｍが面白くてまじめにファックスはやりませんでした。

　本当はＦＡＸをやっていた人たちと肌が合いそうも無かったというのが本当でしょう。

　２５年位前の話でしょうか？

　少し、後にＨＦ－ＦＡＸのアプリをＣを覚えたてに作ったような気がします。
　どうにか簡単なインターフェースで出来ないかと頑張りましたが・・・・・
　意味はありませんでした。

　今回のきっかけはＮＯＡＡの電波でも受けようかと思っていたのですが、ふとＪＭＨの電波でも受けてみようと思い立ちました。

　２５年前の記憶を掘り起こして１２０回転ねとか協同係数をなっとくして始めました、といってもJvcomm32をインストールするだけですけどね。

　http://homepage3.nifty.com/cqsstv/kysstv/index.htm
　http://www.hffax.de/
　http://www.bekkoame.ne.jp/~buchi1/linux_hffax.html
　http://www.kishou.go.jp/177jmh/

　しかし、パソコンで何でも出来てしまって馬鹿みたいです。

WSJT-ML
—
昨日の夜はＪＨ１ＯＱＷさんと実験しました。久しぶりで嬉しかったです。
ありがとう＞ＯＱＷさん
いきなり、強いバーストでした。ＯＱＷさんが東北に向けて聞こえるかやっ
てみたいものです。

スケジュール大募集
どなたさまか、２ｍ、６ｍのＦＳＫ４４１電波が出せる
方スケジュールをお願いいたします。
皆様、ぜひ、ＷＳＪＴにＱＲＶお願いいたします。
WSJT JAPAN Logger　http://hello.dokidoki.ne.jp/wsjt/
それからＤＰとかＧＰで運用されている方ぜひスケジュールお願いいたします。

144.443000MHz FSK441 Calling JH1OQW My 1st 06/02/22 20:21-21:44 JST
122630 12.4 40 1 16 -21 OQ JH1$
122630 12.5 100 1 16 22 JJ/ Q72GQ JHQ ,Y4
123030 28.1 240 2 26 -21 JA5FNX JH1OQW JA5FNX JD1 $ #JAUL TA P

ではまた

アマチュア無線のブログをしょって立ってる！
　7J3AOZさんが退院されました。
　これからも良いニュースをいっぱい仕入れて僕らに教えてください。
　ではまた＞よかったよかった！！

wsjt-ml
—
八幡浜のＪＡ５ＦＮＸ田村です。
みなさま、こんばんは

今日の朝はJK1KTYさんと１５ｍ・１０ｍ・６ｍと言うマルチバンドで実験しま
した。朝早くから、ありがとう＞ＫＴＹさん
コンデションは６ｍは色々な物が混じってる感じでした。複雑怪奇な伝播
１０ｍはその後、東では南米が開けていたようです。１５ｍは静かでした。

機会があったらさらに実験したいと思っています。
一時すると下のバンドから順にスキャッタ・ＦＡＩが出るので色々遊べそ
うです。ぼろアンテナ・ミニパワーでＱＳＯ出きるはずです。キット！

スケジュール大募集
どなたさまか、２ｍ、６ｍのＦＳＫ４４１電波が出せる
方スケジュールをお願いいたします。
皆様、ぜひ、ＷＳＪＴにＱＲＶお願いいたします。
WSJT JAPAN Logger　http://hello.dokidoki.ne.jp/wsjt/
それからＤＰとかＧＰで運用されている方ぜひスケジュールお願いいたします。

最初は
50.903MHz JT6M Calling JK1KTY My 1st 06/02/23 07:15-07:38 JST
でスタートしました。
222230 1.8 1.6 4 252 JA5FNX JK1KTY IJ05RHB7
222230 -17 252 39Q5JA5FNX JK1KTY
223030 19.6 1.6 4 223 K1KTY JA5FNX J4129Y JE
223230 17.6 0.9 -3 194 1KTY 2626W?A
でした。

21.090MHz JT6M Calling JK1KTY My 1st 06/02/23 07:40-08:00 JST
入感なし。予想外でした。

50.903MHz JT6M Calling JK1KTY My 1st 06/02/23 08:00-08:05 JST
230130 10.7 1.3 0 95 Y JA5FNX JK1FTY WC
でした。

28.090MHz JT6M Calling JK1KTY My 1st 06/02/23 08:06-08:05 JST
231030 19.0 0.7 -7 60 KTY Q5EIPD
231030 22.0 0.6 -6 60 KTY JA8U
長いけど弱い感じ？

設備
アンテナ
　ＷＨ５９ 10mHI 10DFB 15m 2m 5EL 70cm 6EL 東北東 仰角15度（常用）
　７３０Ｖ－１Ａ 10mHI 10D2V 30m DP 南南東 北北西（常用）
　Ａ５０２ＨＢ 10mHI 8D2V 15m 6m 2EL HB9CV 東北東（ノイズ大）
　https://以前のサイト/modules/myalbum/viewcat.php?cid=19

トランシーバ
　ＩＣ－７０００
　周波数精度無調整時 約0.23 ppm
　運用時補正後　　　 約0.05 ppm
　出力　５０Ｗ

プリアンプ（１４４ＭＨｚ）
　2SK571　実測ＮＦ１ｄＢ　ゲイン１８ｄＢ
　アンテナの大きさ・仰角１５度・等の判断によりトランシーバの背面に設置
　受信能力　衛星ＶＯ５２の到来ノイズが耳でまぁまぁ聞こえるレベル
　先日ＷＳＪＴのレベル計で到来ノイズを計測したら約３ｄＢ～４ｄＢでした。

ではまた

出版当時

　ＪＡ９ＢＯＨまえがわＯＭに読みなさいと言われていた本をやっと買いました。

　実は絶版になっていると思い込んでいまして手に入らない本だと思っていました

　最初に教えていただいたときが初版が出たときだったようです。

　その時にすぐ買って読んでればもう少し・・・・むりむり！！

　電気も解らんが天文と通信の融合はもっと書いてあることは解ったふり出来ても地球儀やそう言う立体的なものを目の前にしてこうだからこうなってね。と説明出来るほど理解できない。

　それが一つならばまだ良いが一杯出てくるのが天文と通信の融合のようだ。
　それを一つでも減らす事が出来る「かも」と思う一冊です。

　http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433900670X/249-9397000-7393162

　福田明著　流星バースト通信
　コロナ社　２７００円 ISBN: 433900670X (February 1997)

wsjt-mlより
—
八幡浜のＪＡ５ＦＮＸ田村です。
みなさま、こんばんは

昨晩はいきなりのスケジュール希望でしたがＪＲ６ＥＸＮさんとＪＨ９ＴＪＴ
さんに出てきて頂きました。

２２；００　ＪＳＴ頃
先にＪＴ６ＭでＴＪＴさんとＥＸＮさんが簡単にＱＳＯ成功しその後

ＪＡ５ＦＮＸとＪＲ６ＥＸＮさんが成功しました。

ＥＸＮさんの聞こえ方は６ｍと良く似ており、時間によってはマルチパス
もどきの音と結果でした。ＥＸＮさんとはグランドウェーブくずれと思います。

ＴＪＴさんの電波は少しの時間しか聞いていないのですが入感ありませんでした。
次回ぜひお願いいたします。
僕は時間が遅くてもよいのですがなんか、悪いと思って引っ込みました。

ＥＸＮさんの電波を聞いているときにデコード出来ている伝播ではない。
短く強いピンが何回もありました。これが１５ｍのピンねって感じでした。
ＴＪＴさん、ＥＸＮさん、もし、また時間があったら相手してください。

ＴＪＴさんはあとどの周波数に出れますか？

６ｍのＦＡＩと南のスキャッターの予行練習にＨＦが良いと思っています。
コンディションが悪い時は細かいＭＳも期待できると思っています。

スケジュール大募集
どなたさまか、２ｍ、６ｍのＦＳＫ４４１電波が出せる
方スケジュールをお願いいたします。
皆様、ぜひ、ＷＳＪＴにＱＲＶお願いいたします。
WSJT JAPAN Logger　http://hello.dokidoki.ne.jp/wsjt/

ＪＲ６ＥＸＮさんが　ＴＸファーストです。
UTC Date: 2006 Feb 19
130000 26.3 1.2 -6 -3 JHKTJT 26 J1ZE.5
130000 27.5 1.3 -5 -3 6X6 JH9 J9 S6PJF6E
130000 -16 -3 JH9TJT 26 JR6EXN 2626 * 22
130500 1.1 0.5 -8 -2 J#4FN4
130500 1.8 0.2 -10 -2 EY
130500 2.9 0.7 -10 -2 # D65AI#S#
130500 5.7 0.3 -10 -2 JLAN
130500 6.4 0.2 -10 -2 F
130500 7.5 0.3 -9 -2 .2?X
130500 7.9 0.3 -7 -2 JA5F
130500 8.3 0.5 -10 -2 M3UPW
130500 9.0 0.3 -9 -2 /FMX
130500 10.3 0.6 -10 -2 HRCJ$NA
130500 13.2 0.6 -10 -2 IJ3O/XIS
130500 15.7 0.7 -8 -2 JBHT34 JMH
130500 17.1 0.3 -8 -2 ZJ6
130500 17.5 0.3 -10 -2 7EJA
130500 17.9 0.5 -8 -2 O7 JU6
130500 20.3 0.2 -9 -2 EX
130500 20.9 1.0 -3 -2 HX JR6EX6 JA7F
130500 22.9 0.7 -10 -2 JHUEQJWT6
130500 24.9 0.9 -10 -2 EJR6E3BG2#5I
130500 -16 -2 JR6EXN JA5FNX * 14
130556 Transmitting: JT6M JR6EXN 26 JA5FNX 2626
130600 1.8 0.3 -9 -3 M9E2
130600 7.8 0.6 -8 -3 EZ623AXY
130600 14.6 0.3 -10 -3 DYX3
130600 16.5 0.3 -10 -3 A8YM
130600 21.5 0.3 -10 -3 N1#$
130600 22.4 2.6 -2 -3 EXN JA5TNM JRLEXE JA5FNX JR6EXN BUP
130600 25.4 0.3 -5 -3 N TH
130600 26.0 0.5 -7 -3 JREJN
130600 26.6 0.6 -9 -3 JA?FNX H
130600 29.1 0.2 -10 -3 T4
130600 29.5 0.3 -10 -3 BBSU
130600 -15 -3 JA5FNX JR6EXN * 14
130700 5.5 0.5 -9 -2 52BW22
130700 6.9 0.3 -9 -2 2UW
130700 11.9 0.5 -10 -2 U/YGT.
130700 13.5 0.3 -10 -2 BA1F
130700 15.3 0.3 -9 -2 #NAH
130700 17.2 0.3 -10 -2 F2EF
130700 18.6 0.3 -10 -2 .B3U
130700 21.1 0.3 -9 -2 6IX.
130700 21.5 0.7 -9 -2 HNMF1,LEK$
130700 25.0 1.2 -4 -2 6EXV72626 J 5FND
130700 28.8 0.3 -10 -2 SRIU
130700 29.2 0.6 -9 -2 YALJ9LM
130700 -16 -2 26TJR6EXU 2626 .A5FNU * 22
130745 Transmitting: JT65B JR6EXN 26 JA5FNX 2626
130800 0 -22 5.2 -143 3
130900 Transmitting: JT65B JR6EXN JA5FNX PM63
131000 3 -21 -0.2 -3 2 * JA5FNX JR6EXN PM53
131150 Transmitting: JT65B JR6EXN JA5FNX PM63 OOO

設備
アンテナ
　ＷＨ５９ 10mHI 10DFB 15m 2m 5EL 70cm 6EL 東北東 仰角15度（常用）
　７３０Ｖ－１Ａ 10mHI 10D2V 30m DP 南南東 北北西（常用）
　Ａ５０２ＨＢ 10mHI 8D2V 15m 6m 2EL HB9CV 東北東（ノイズ大）
　https://以前のサイト/modules/myalbum/viewcat.php?cid=19

トランシーバ
　ＩＣ－７０００
　周波数精度無調整時 約0.23 ppm
　運用時補正後　　　 約0.05 ppm
　出力　５０Ｗ

プリアンプ（１４４ＭＨｚ）
　2SK571　実測ＮＦ１ｄＢ　ゲイン１８ｄＢ
　アンテナの大きさ・仰角１５度・等の判断によりトランシーバの背面に設置
　受信能力　衛星ＶＯ５２の到来ノイズが耳でまぁまぁ聞こえるレベル
　先日ＷＳＪＴのレベル計で到来ノイズを計測したら約３ｄＢ～４ｄＢでした。

　ＶＯ－５２で遊んでいましてビーコン周波数をＣＷフィルタを入れての待ち
受け受信やアップリンクとダウンリンクの関係の正確な把握を行いたいと思い
まして簡単なエクセルの表を作成いたしました。

　ドップラ等のデータはＣＡＬＳＡＴ３２からの計算結果を
ＤＤＥ（Dynamic Data Exchange）を通して受け取り計算をしています。

　別の軌道計算ソフトに変更もＤＤＥをサポートしていれば簡単な変更で変更
可能です。
　受け取ったデータをエクセルの表計算で簡単に計算できますので色々なもの
に応用できると思っています。簡単に改造できますので頑張ってください。

ダウンロード
　https://bunshiro.love/uploads/DopplerCal_For_Calsat.xls

使い方
　ＣＡＬＳＡＴ３２を起動し衛星を選択します。
　DopplerCal_For_Calsat.xlsを起動します。
　うすい水色のセルへデータを入力します。
　なお、ビーコンの周波数、入出力周波数は参考値です。

　改良して便利な表が出来たらぜひ公開してください。楽しみにしています。

感謝
　ＣＡＬＳＡＴ３２を作って公開していただいている
　ＪＲ１ＨＵＯ　相田さまに感謝
　http://homepage1.nifty.com/aida/
　http://www.geocities.jp/jr1huo_calsat32/index.html

再度、ありがとうございました。
JE9PEL/1 脇田