CQ誌2011/12をまじめに読みながらセットアップしているけどSpectraVueが凄いユーザーインターフェースなだけにもう少しちゃんと書かないと普通の人にはわかりにくいかもしれんな。取りあえず受信は出来ているけど。 http://sgp.cm/43ca95
このプロジェクト用のラジオではあるけど面白ラジオでも受信しないとSDRが最初の人はなれないんじゃ無いかな?最小周波数ステップは1kHなのか?>AMSAT-UK’s FUNcube satellite project http://sgp.cm/867354
1月号は仕方なく衛星がらみになっているけど本当はACARSを主に持ってくるのが本当だろう。ここでは衛星を理解させるのが目的では無いはずSDRを理解させてあげて欲しい。KGとVirtual Audio Cableを組み合わすととても素晴らしい物が出来上がる。線で繋いだらいけません。
Virtual Audio Cableは有料ソフトだが「あたまにきたどっとこむ」に色々フリーの紹介があるFUNcubeに限らずSDRはVirtual Audio Cableを通してアプリを繋いでいくと面白い。パソコンで言うとアプリをパイプ http://sgp.cm/9ef40f
当然なんだけどFUNcubeはV・UHFの受信機なんだから普通の受信機と思って使う事。普通の受信が出来だしたらSDRらしい機能を覚えること。また、SDRだからといって感度がよかったり選択度がよかったりはしないので勘違いしないようにね。
僕としては特に意味が無ければSpectraVueは使わずにHDSDRだけで練習した方が良いと思います。どのSDRアプリでも同じだけど三つの調整箇所がポイントだと思うデジタル処理のはずである受信機SDRが調整が必要とは情けない物だが簡易IQ処理ではある意味アナログである。
HDSDR第一の調整ポイント。[Options][Ext IO Frequency Options][LO frequency calibration]へ周波数が解っている電波を受信できる様にメインパネルの「LO」を動かして明瞭な受信点を探し。公称周波数を「Hz」単位で入力する。
HDSDR第二の調整ポイント。[Options][Channel Skew calibration]にある四つにスライダーを調整して真ん中を中心として上または下に出てくるイメージ受信される信号が最小になるように何度も相互に微調整する。同時に表示されている説明も読むこと。
ちなみにHDSDRのFUNcube用DLLであるExtIO_FCD_G0MJW.ZIP はここにある。 http://sgp.cm/8db91b
HDSDR第三の調整ポイント。簡易型のSDRは画面の真ん中にキャリアが一本立っているのが多いですこの現象をDCバランスがずれていると言いますキャリアバランスガずれているような物です。それを調整するのがHDSDR起動時に同時に立ち上がる「FDCControl-G0MJW」です。
HDSDR第三の調整ポイント。HDSDR起動時に同時に立ち上がる「FDCControl-G0MJW」の「Expert」をチェックすると「Settings」が表示されます。真ん中の信号が最小になるように「DC Offset」のIとQをゆっくり細かく上下にクリックして微調整します。
FUNcubeのような簡易SDRの調整はまるでフェージングタイプ(PSN)のSSB発生器を調整しているのと同じと考えるとわかりやすいかもしれない。
Yahoo! Group FUNcube & FUNcube Dongle http://sgp.cm/7d0a80
ごめん。SDR受信機はFUNcubeではなくてFUNcube Dongle Proと呼ばないと意味不明ね。
FUNcube Dongle ProのHDSDRのCPU消費量はQ9650で5%Xeon 3040で20%位です。Xeon 3040と言うのは初代コア2デュオです。
ステマじゃないよ。USBデバイスサーバ。: 以前より興味があったUSBデバイスサーバを買ってみました。 やけくその大安売りですが結構遊べます。 新しい形の(いや自然な形?)の遠隔操作のアマチュア無線局が出来そうです。 USB RS-… http://goo.gl/fb/VUl0B