CQ誌3月号

今月は早く来たような気がします。
 今月号もおまけの別冊が付いています。
 2006アマチュア無線送・受信機カタログです。

 むかし、むかし、良い子の頃、買っていた月刊誌もオマケガ付いていましてそれを楽しみに買っていましたがCQ誌もそうなるのでしょうか?

 中にオプションは早めに買いましょうとありました。
 確かにその通りです。欲しい時には絶対ありません。
 本当です。

表紙
 FNXと同じ様な古い測定器ですね。(失礼!)
 140と141では一馬力もちがうのです。

 特集は「CWでPCロギングを始めよう」です。
 おなじみの面々が書かれています。頑張っていますね。

 インターフェースに力入れたみたいなので回りこみ対策をもう少し書いたらよかったです。

 ZLOGは嫌いではありませんが良い普通のログが無い日本の場合仕方ないと思いますがZLOGはコンテストログですよね。
 つらいところです。

 以前はパワーの無いパソコンでCWを直接打つとよたよたしていましたが今はどうでしょうか?

 やはり、CBRくん登場でしょうか?もう少しやすいとFBですね。

 十年近く前から言っていますが早くログはオンラインログにするべきでしょう。

 長いコールや色々な電波形式そして色々なQSO体系についていけてないログがJA標準になっています。
 なさけないものです。

 JJ1MEDさん、なんにでも変身するログ作ってください。
 打倒CT打倒TRLOG打倒気に入らないけど他に無いから使っているログ

都心で160mでDXCC
 FBです。
 もう少し、詳しく書いてもいいかなと思います。
 技術記事?運用記事?希望をあたえる記事?

受信のオーディオ・クオリティ改善
 JA1RPKさんの記事です。お元気ですか!
 こまったちゃんの無線機の相手は大変です。
 外部スピーカーは付けない様にとかバンドパスの無いヘッドフォーンは付けない様にとこっそり書いてあるのかもしれません。

 でも、一般のアマチュアにUB502は使えない様な気がします。
 理由? 何と無く使わないのが正しいアマチュア無線の様な気がします。

エレバグキー
 ご苦労様って感じです。
 どうせだったらソースの説明があると面白いですね。
 アマチュアですから・・・CQ誌ですから・・・・

二連式マイク・スタンドの製作
 昔良く見かけましたが・・・・ワンポイントステレオマイクになってから見かけなくなりましたね。
 もっとも、用途はちがいますがね。
 僕はまじめにやる時はSONYブームスタンドです。

トランシーバーを修理しよう
 ハンディートランシーバを分解すると中々元には戻りません。
 難しいものです。

バタフライ方式SSBジェネレータ
 FBです。更なる挑戦を期待します。

Hi-Fi SSB実践講座
 後日、書きます。

HF帯月面反射通信の世界
 これは先日、お伝えしましたね。
 でひ、ドップラーは正確に測ってみてください。
 QSOしないと証明できないという風潮がありますがEMEは技術的証明で成り立つと思っています。

VoIPでアマチュア無線
 結構アマチュアらしいかも!

ちょいと疲れました。
 読むと疲れる記事が二ー三個ありました。
 ではまた

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