コメント:Re: ゆきやこんこんあられやこんこん

FROM JH0HQP 毎度です。
今日は新雪、今のところ15cmから20cm
少ないです。四国も雪降っちゃいましたね。

こちらは電気は、ばっちり来てます。
新潟はでかい県ですからね。ここは長野県でも
良いくらい。新潟市ばか遠いしね。 😀

ゆきやこんこんあられやこんこん

今日の朝起きたら真っ白でした。
 午前八時の室外温度は0度でした。
 ちょっとビックリまだ一杯降っています。
 八幡浜ではこれくらいを大雪といいますが・・・・・

 HQPさんちとは表現がちがうのでしょう?
 http://blog.livedoor.jp/jh0hqp/archives/50320007.html
 
 AOZさんちとは同じ感じかな?
 http://blog.goo.ne.jp/7j3aoz/e/7bf7fefadc433f362fb3be5da8f1f25d

こぐま座流星群極大日?

WSJT-MLより
———-
JH1OQWさま
JA5FNXです。

ありがとうございました。今日もバーストが短いようでした
音は聞こえても部分的な文字でした。この長さだとFSK441ですね。

また明日。

ではまた

2005年12月21日夜
6m JT6M 50.910 JH1OQW

125800 -18 -77 JH1OQW0IA53P$0BQNOTNX
123100 -18 -80 J$1H0,35FNX
123000 -14 -75 RQ PPF/HQJH1OVT
121300 11.7 0.7 -4 -85 JH1OQW JZ
121200 26.4 1.7 4 -86 H1OQW JA5FNX JH1OQW UAKQ
120800 23.1 1.0 2 -90 NX JH1OQW JJ5T

こぐま座流星群初日

WSJT-MLより
—-
JH1OQWさま
JA5FNXです。

ありがとうございました。今回はバーストが短いようでした
また明日。

ではまた

2005年12月20日夜
6m FSK441 50.910 JH1OQW
130300 24.4 20 -1 00 -84 RRR
130100 17.6 280 1 26 -64 R V QJH OQW RQPTRX2RPR GAOQ VV B
123900 3.4 120 2 26 -64 .B/6NX 26 JH1O07
123900 3.4 120 2 26 -64 JB/6NX # JHQO07
123000 12.6 560 5 26 -64 H1OQW JA5FNX JH1OQW JA5FNX JD1 CW/I 5M T
121800 9.9 260 5 26 -64 NP1OQW JA5FNX JH1CUW JA54VC/ 3 C9 9I
120900 28.9 160 1 26 -64 0F EK2V JA5FN01JX1OR /BC5
115800 11.1 320 2 26 -107 W CQ JK1OQWO Q 8101 WR# TI 3Y /X15EV

CQ誌1月号

今月は二つも付録が付いています。

 一つ目はおなじみハム手帳でHAM NOTE BOOK 2006と言うそうです。
 これも毎年同じようなものですが何と無く便利で何と無くうれしいです。

 二つ目はマーケット・リーフの灯台の写真集ぽいカレンダーです。
 結構よい感じでCQ出版とは思えないセンスでしょうか?OJ0なんて八幡浜からは電離層伝播では難しいところですね。

 表紙は807だそうですがアノーCQ誌は無線の本ですよね?807は807シングルに807PPの変調器とかいろんな形はあるけど807シングルのオーディオアンプはしゃれにもなりません。
 807はファイナルか変調器に使わないと面白くもくそも無いですょ。

 JA1ZBさんが元気なうちにもう一回オバQアンプ出しませんか?

 でも、なんでそんなに昔を振り返りたいの??
 アマチュアは先進的であることじゃなかった??

特集は”こだわりハム”インタビューです。

 特集1は疲れるので読みません。

 特集2はあきれて開いた口がふさがりません。。。。素晴らしいの一言!
 精密な製作明細を本にされたらよいと思います。色々な技術の塊ですね。
なぜ?TKXさんはなぜ?コール変えられたのでしょう?
 ところでこの中に「CQ誌の表紙とそのコンテンツを記憶していることが、編集子の青春時代のささやかな自慢であった」と言うフレーズがありましたがFNXは年月ページも覚えていました。CQ誌馬鹿ですから!?

 特集3は?!職人が作らないと出来ないアンテナは環境の変化等に弱いのでしょう。

 特別企画インタビューはアマチュアが語るPLCです。
 なんだか・・・わかっているようで・・わかっていないようで・・こわい・

 HiFi SSB実践講座 受信部編あのJA1AEA鈴木OMの記事です。
 この記事に対するコメントはチャント読んでゆっくり行います。
 と神の声が聞こえました。ホンマかいな、本当です。

 EQT-1低消費電力7MHzCWトランシーバEクラスのアンプを面白い機械です。
 これからの模範かも!

 JF1DMQさんの7MHzのプリセレクタですが基本形でよい特性を出されています。
 僕も一杯作りましたが使う機械とアンテナで効果が変わるから難しいですね。
 しかし、DMQさんのはトロイダルコアの本で昔からお世話になっています。
 最近知ったのですが改訂版が出ていたのですね。買おうと思ったら絶版でした。

 ディップメータの使い方が出ています。
 良いのでは?共振が肌で解る事が大切です。

 JA9TTT/1加藤OMの連載が始まりました。
 きっと良い連載になるでしょう。
 サイトの昔のコンテンツも全部再開されたら良いと思うのは僕だけ?

 FTDX9000Dのレビュー記事ですが・・・
  もう、レビューも飽きた感がありますね。
  だって、かえないもん!
  ところで、ルーフィング・フィルタが良く効く機械はフィルタ以降のアンプの特性が悪いかそのあとのフィルタの特性が悪いかですが?どちらでしょう?
  またもや・・・音創り・・と言う言葉が出ています。
  音作りではありませんでした。
  先日、大OMから『音なんか作れない』とおしかりを頂いたばかりです。
  これは、僕が作っていると言うのではなく、色々な影響でその様な気になったらいけないので「喝」を入れられたと言うことでしょう。

 APDXC
 一杯写真が出ています。
 FBです。VU2RBIに出会って話してみたいものです。
 那須次郎さんは、昔、食事を一緒にされたといっていました。
 お野菜がお好きなのでしょうか?
 ON4UNさんとも話したいのです。彼の技術は素晴らしいです。
 あとのまつりですね。

 JE1HYRさんがカラーで出ていますFBです。
 お互い歳取った感じかな?

 SEANET
 来年は日本でコンベンションがあるようです。
 三好御夫婦お元気で大変FBです。

 JA1ANさんのページでEMEのお話がそしたら久留米クラブの写真が出ててビックリDRさん、CZDさん、GRXさん、IMJさん、いつもお世話になっているOMです。しかし、びっくり・・・

 もう疲れたから終わりと書こうと思ったら・・・

 あめでとうございます。
 EMEのコラムが復活しました。
 がんばれ!JH1KRCさん、ところで、だあれ?
 このコラムのことも別にコメントいたします。
 ああつかれました。。

 ではまた

オバQのリニアアンプ

今日朝40mのPSK31を聞いていましたら、なんと、あの!JA1ZB松田OMがCQを出されていました。

 PSK31にQRVされているのは知っていたのですが実際に聞いたのは初めてでした。

 そして、いきなりコールいたしましたところ応答を頂きましてQSOさせて頂きました

 あまりコンディションが良くなかったので短いQSOだったのですがオバQのリニアアンプのお話をした所、あの当時は貧乏学生で何が何でもパワーを出したくて、、その結果のオバQのリニアアンプだったとお話いただきましたその後に出たSSBマニュアルの印税でドイツに留学されたとお話いただいたのですがQRMが多くなり、定かでは無いのですが何処かで何かをお教えになっていてその後、、、おやめになり71歳をむかえられたとお話いただいたようです。その中で誰かと喧嘩をして辞めたとかと言うくだりがあったようなエラーでわかりませんでした。

 オバQのリニアアンプ記事当時の語り口そのままのZBさんでした。

 オバQのリニアアンプとは60年代にCQ誌に紹介された、6CL6 6AG7等の小さい真空管を4本位並べたリニアアンプです。

 けっしてGYQさんの事ではありません。ね。U10の前でぼかし掛けられ立っている誰かさん。

 ではまた
 

MWCW日本語ユーザーズガイド

JA4BLC又賀OMがMWCW簡易ユーザーズガイドを
日本語にされました。

と言う事でお知らせいたします。

Earth-Moon-Earth Home Pages
http://eme.dokidoki.ne.jp/

JA4BLC OMのページです
http://eme.dokidoki.ne.jp/photo/ja4blc/index.html

にあります。

MWCWファイル
http://www.vhfdx.ru/component/option,com_remository/Itemid,63/func,select/id,8/

ELECOM USB-SAV51 RightMark Audio Analyzer test

今回はエレコムのUSB-SAV51をテストしてみました。

 とりあえず、特性チェックからと言う事でRightMark Audio Analyzerで特性を確認しました。

 玄人志向より少し高い(4千円位)ですが周波数特性と歪率がすこぶる悪いです。

 しかし、クロック周波数がかなり正確でクロック誤差で最低解読レベルが変わるWSJT6でも合格点がいただけます。もちろんMMシリーズでもばっちりです。

 マイク端子とヘッドフォーン端子しかないサウンドユニットですがIC-7000に直接接続できる入出力レベル設定できます。

 ユニットはドライバーが無くても使えますがドライバーをインストールすると細かく設定できるミクサがインストールされますのでインストールした方が良いと思います。

 ELECOM USB-SAV51

 結果はこちら https://bunshiro.love/uploads/USB-SAV51.pdf

 MMシリーズもWSJT6ももっと快適になりました。素晴らしい!!

 ではまた