CQ誌1月号

今月は二つも付録が付いています。

 一つ目はおなじみハム手帳でHAM NOTE BOOK 2006と言うそうです。
 これも毎年同じようなものですが何と無く便利で何と無くうれしいです。

 二つ目はマーケット・リーフの灯台の写真集ぽいカレンダーです。
 結構よい感じでCQ出版とは思えないセンスでしょうか?OJ0なんて八幡浜からは電離層伝播では難しいところですね。

 表紙は807だそうですがアノーCQ誌は無線の本ですよね?807は807シングルに807PPの変調器とかいろんな形はあるけど807シングルのオーディオアンプはしゃれにもなりません。
 807はファイナルか変調器に使わないと面白くもくそも無いですょ。

 JA1ZBさんが元気なうちにもう一回オバQアンプ出しませんか?

 でも、なんでそんなに昔を振り返りたいの??
 アマチュアは先進的であることじゃなかった??

特集は”こだわりハム”インタビューです。

 特集1は疲れるので読みません。

 特集2はあきれて開いた口がふさがりません。。。。素晴らしいの一言!
 精密な製作明細を本にされたらよいと思います。色々な技術の塊ですね。
なぜ?TKXさんはなぜ?コール変えられたのでしょう?
 ところでこの中に「CQ誌の表紙とそのコンテンツを記憶していることが、編集子の青春時代のささやかな自慢であった」と言うフレーズがありましたがFNXは年月ページも覚えていました。CQ誌馬鹿ですから!?

 特集3は?!職人が作らないと出来ないアンテナは環境の変化等に弱いのでしょう。

 特別企画インタビューはアマチュアが語るPLCです。
 なんだか・・・わかっているようで・・わかっていないようで・・こわい・

 HiFi SSB実践講座 受信部編あのJA1AEA鈴木OMの記事です。
 この記事に対するコメントはチャント読んでゆっくり行います。
 と神の声が聞こえました。ホンマかいな、本当です。

 EQT-1低消費電力7MHzCWトランシーバEクラスのアンプを面白い機械です。
 これからの模範かも!

 JF1DMQさんの7MHzのプリセレクタですが基本形でよい特性を出されています。
 僕も一杯作りましたが使う機械とアンテナで効果が変わるから難しいですね。
 しかし、DMQさんのはトロイダルコアの本で昔からお世話になっています。
 最近知ったのですが改訂版が出ていたのですね。買おうと思ったら絶版でした。

 ディップメータの使い方が出ています。
 良いのでは?共振が肌で解る事が大切です。

 JA9TTT/1加藤OMの連載が始まりました。
 きっと良い連載になるでしょう。
 サイトの昔のコンテンツも全部再開されたら良いと思うのは僕だけ?

 FTDX9000Dのレビュー記事ですが・・・
  もう、レビューも飽きた感がありますね。
  だって、かえないもん!
  ところで、ルーフィング・フィルタが良く効く機械はフィルタ以降のアンプの特性が悪いかそのあとのフィルタの特性が悪いかですが?どちらでしょう?
  またもや・・・音創り・・と言う言葉が出ています。
  音作りではありませんでした。
  先日、大OMから『音なんか作れない』とおしかりを頂いたばかりです。
  これは、僕が作っていると言うのではなく、色々な影響でその様な気になったらいけないので「喝」を入れられたと言うことでしょう。

 APDXC
 一杯写真が出ています。
 FBです。VU2RBIに出会って話してみたいものです。
 那須次郎さんは、昔、食事を一緒にされたといっていました。
 お野菜がお好きなのでしょうか?
 ON4UNさんとも話したいのです。彼の技術は素晴らしいです。
 あとのまつりですね。

 JE1HYRさんがカラーで出ていますFBです。
 お互い歳取った感じかな?

 SEANET
 来年は日本でコンベンションがあるようです。
 三好御夫婦お元気で大変FBです。

 JA1ANさんのページでEMEのお話がそしたら久留米クラブの写真が出ててビックリDRさん、CZDさん、GRXさん、IMJさん、いつもお世話になっているOMです。しかし、びっくり・・・

 もう疲れたから終わりと書こうと思ったら・・・

 あめでとうございます。
 EMEのコラムが復活しました。
 がんばれ!JH1KRCさん、ところで、だあれ?
 このコラムのことも別にコメントいたします。
 ああつかれました。。

 ではまた

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