購読ありがとう

やっと、10万カウントを超えました。

 もちろん嬉しいですしきりばんの方には電鍵でもプレゼントしたいですが・・・

 と言いますのはカウンタのプログラムは結構難しいのです。

 カウンタのプログラムを変えるとなんでか?カウント数が変わるのです。

 もちろん、いっぱい上がると嬉しいのですがなんか怪しいって感じでカウント数があがるプログラムが多いのです。

 いい加減も良いですが10倍はざらで、嘘八百カウントです。

 と言うことでいまのWWWCOUNTに落ち着いています。

  (まだ、うそカウントがありますがね。。。。。。。。まぁいいか!)

 まぁ、知らぬが仏が良いかもしれません。

 今後とも「Welcome to JA5FNX’s Place.」をよろしくお願いいたします。

コメント:Re: アースのはなし

おっと、お元気ですか?
 なんとかいきしています。
 昨日、MHEさんのメールの中にお名前が出てきました。
 FAIの研究の話でした。

 ではまた

大晦日

 FNXの師匠とFNXが言っているJA4PCの所へ大晦日に電話しました。

 何年か前に大病をしたと聞いていましたので電話するのが少々怖かったのですが大晦日でもあるし電話してみました。

 嬉しかったです。思ったよりと言うか凄く元気そうで本当に良かったです。

 仕事をやっていても電気を説明しても高原先生の教え方が影響しているFNXです。とPCさんに話しました。

 FNXはPCの弟子と言っているんですよって電話でお話しました。
 (フンフンって、、たぶん、認めていただいているようですょ!)

 スカイプにQRVされているようでFNXもさっそくスカイプでお話いただきました。

 FNXの電子技術のベースを作ってくれたのはJA4PCですが今の時代PCさんに代わるのはいったい誰だろう???

 とおもった、2005の大晦日でした。

衛星到来ノイズ

今の144MHzの受信能力を下記のように書いていました。

 #受信能力 衛星VO52の到来ノイズが耳でまぁまぁ聞こえるレベル

 これは自局のアンテナを含めた受信能力を知るというのは大切なものです。

 EMEレベルのアンテナだとサンノイズやエコーテストではっきりするのですが中途半端なアンテナだと評価が結構難しいものです。

 そこで、誰でも、何処で儲かるのが衛星です。

 VO52が通過する時に衛星のフロアノイズと言うサーと言うノイズが受かります。

 FNXはこのノイズを到来ノイズと呼んでいます。
 このノイズは衛星によって異なりますし状態によってレベルも違いますが到来ノイズが聞こえない設備で衛星をQRVして欲しくないと言うのがFNXの昔からの持論です。

 計ってみてやはりと言う感じでした。アンテナが固定で小さいので仕方ないのですがノイズより3dBアップでした。

 測定はWSJTのレベル計です。もちろんテスタでも計れます。

 でも3dBアップすると誰も出ていなくても衛星がやってきたとわかります。

 最近良く衛星を聞いていますがアマチュア衛星はいつの間にか実験衛星ではなく実用衛星になったようです。

 沢山の方がQRVするのは良いことですが自局のEIRPの管理は必要でしょう衛星は自局の受信感度が悪いとパワーを大きくします。

 あの局強いから私もって感じでしょう。。。。

 良い点は昔よりCWが皆さん上手ですね。FNXは完璧に負けています。

 悪い点はゼロインがへたですね。何でって感じです。

 FM衛星でQSOパーティ何人かは20局出来るでしょうね。。。
 どうでしょう????

 めんばーおぶ じゃむさっと JA5FNX

スペクトランと気合で「貧乏なのよ!受信周波数校正測定法」

 お正月前からスペクトランと言うソフトを使った周波数測定法を実験しています。

 受信機から出た音の周波数を正確に測って周波数を校正するものです。

 お金も何にもいらなくてこれだけの精度がえられればいいかと思っています。

 CQ誌に出してくれるかも?らしいのですが出してくれるのだったら早く出してくれないかと思っています。

 技術は新しくないと面白くないです。

 CQ誌も記事が無いみたいなので少し協力したいのですがブログと同じ事を書くと面白みが無いので困っています。

 ブログに詳細を書きたいのは山々ですがちょっと少し・・・・自粛気味です。

 しかし、0.01Hzの世界は実に面白いです。

 スペクトランすごいですよ!

コメント:Re: アースのはなし

ご無沙汰してます。
「アースのはなし」地元の図書館にあったので随分前から借りて読んでいました。できれば電柱のアースに1.8MHzのラジアルをつなぎたいなぁ...と思いますがIが出まくりそうだなぁ(笑)。

今、田村さんの好きなTRリニアアンプの実験をしていまして、電源が壊れてしまったので昔もらったAC24Vのトランスをやっと出してきて、これを4個使ってAC36Vを作る回路を考えました。来週アキバに行って部品を買ってきて実験してみたいと思います。整流したら50Vになるやろか。使えるやろか、と思っています。

それでは今年も宜しくお願い致します。β教粗

しぶんぎ流星群運用3日午後4日朝

八幡浜のJA5FNX田村です。
みなさま、こんにちは

みなさま、未明まで参加ありがとうございます。
みんな、すきやのーーーー

また、沢山のロガーへの参加ありがとうございます。
WSJT JAPAN Logger http://hello.dokidoki.ne.jp/wsjt/
本当に大賑わいで実用になりそうです。
WSJTが一般的になるかも知れないと言うしぶんぎ流星群でした。

WAVファイルは時間が出来て、整理して公開いたします。
面白い音が聞こえます。楽しみにしてください。

感想
僕が聞いていた感じでは6mより2mの方が長く安定したバーストの様な
気がしました。気のせい??なんかへん??

また、同一時間、同一周波数発射は送受信地点の違いによる時間の違いや
同一バースト内でも聞こえる地域が変わってきて面白い実験でした。

本来は害になる周波数ズレが局の目印になってFBでした。
今回は周波数精度をあげての参加だったので良い経験になりました。

良いアンテナを使っておられる方は反射域を制御できるのだろうと
思っています。

疑問
それから、基本的な疑問がわいてきました。
なぜ?目的局の方位+-にアンテナを向けるとQSO出来るの?

と言う疑問です。

http://www.astroarts.co.jp/special/quadrantids2006/index-j.shtml
の中で紹介されている写真、図がありますがひま一つ完全に理解できません。

いったい、電波を反射する柱みたいなものはどこにあるの????
どなたかお教えください。一箇所ではないでしょうけど・・・・・

参加結果

2006年1月3日夜(UTC)  自 局 JA5FNX
2m FSK441 144.441.000 相手局 JM1GSH

これは、FSK441でのJH9TJT局とのパイルアップです。

154630 12.4 80 3 16 -107 D8 JM1 RL G W
154630 12.4 160 1 26 -150 6 8 JM1 RH G4G G Z /
154630 12.5 80 3 16 -150 8 JM1 RH G4G G
154630 12.5 80 3 16 -150 8 JM1 RH G4 O
154630 12.5 160 1 26 -150 M1 RH O4 O / K7 .O K1
154630 12.5 80 3 16 -107 8 JM1 RL G G
154730 26.6 140 4 26 -64 T CQ JH9TJT CQ JH84K/#
155330 11.2 4230 6 36 -150 Z V 0 L P6 7FZ R9 ECNM1GSD NA5FNX JM1
155430 23.0 340 6 26 -150 U3 Q N$ FFX JM1 PH JA5FNX JM1GSH JA5FJX
155730 8.7 180 5 26 -193 B R R26 R26 R26 R26 R26 V
155730 15.7 1240 6 36 -64 .T JA5FNX JH9TJT JA5FNX JH9TJT JA5FNX J
160230 18.0 180 2 26 -193 L 88HN.9H H.KM78N B R .O 9
160230 18.0 180 2 26 -193 L 88HN.9H H.KM78N B R . 9
160230 18.1 160 1 26 -193 #.9I H6K XN F R O O I#IY
160230 18.0 180 2 26 -193 L 88HN.9H H.KM78N B R . 9
160230 18.1 160 1 26 -193 #.9I H6K XN F R O O I#IY
160230 18.0 180 2 26 -193 L 88HN.9H H.KM78N B R . 9
160230 18.1 160 1 26 -193 #.9I H6K XN F R O O I#IY
160230 18.0 180 2 26 -193 L 88HN.9H H.KM78N B R .O 9
160230 18.3 160 1 26 -236 JG0 ,KGJIK Z N/ #V
160230 17.5 160 1 26 -150 9 ORE BHU X E S E Y
160230 18.0 180 2 26 -193 L 88HN.9H 8.KM78N B R . 9
160230 18.0 180 2 26 -193 H 88HN.9H H.KM78N B R .O 9
160630 0.7 2830 5 36 -21 W JA5FNX#JH9TJT JA5FNX JH9TJT JA5FNX JH9
160630 3.6 200 3 26 -64 VFCF 55NEOJH9TJT JA5FNY7NL5T8UC
160630 3.8 3850 4 36 -64 NW . DJX A FNX JH9TJT JA5FNXOOH/XJT,HA
160830 26.4 120 4 26 -193 OOR26 R26 R26 R26 A
160830 26.4 120 4 26 -193 OOR26 R26 R26 R26 A
160830 26.6 160 1 26 -236 Y S W FU MG MPM76O M
160830 26.2 160 1 26 -279 N0R C OS 9R5AW W S 0
160830 26.4 120 4 26 -193 OR26 R26 R26 R26 A3

2006年1月3日夜(UTC)  自 局 JA5FNX
2m FSK441 144.441.000 相手局 JH9TJT

164230 0.8 1100 6 36 -21 5FNX JH9TJT JA5FNX/ H9TJT JA5DBX JH9TJT
164230 2.0 660 6 26 -21 3.A5FNX7JH9TJT?JA5FNX JH9TJT JA5FNX JH9T
164230 2.6 960 5 26 -21 Q FNX JH9TJT JA5GNH JH?TJT JA5FNX JH9TJT
164230 3.6 120 2 26 -21 M PVA $ J7MI P YC
164230 3.8 100 1 16 -64 JH9U # JF1FKP79DU
164230 4.0 320 3 26 -21 7/IH9TJT B$5FM J89TJT JA5FN 4 9THE ,3
164230 4.4 120 1 26 -21 E HA5FN FV8IEJT,9L
164230 4.6 140 2 26 -21 9H9TJV HI#VNX JH3O5E3.
164230 4.8 120 2 26 -21 H9TJP A26MH JH5 LG
164230 5.0 120 2 26 -21 G A5FGR?NN9TND $PE
165730 4.9 160 6 26 -21 KR26 R26 R26 R26 R2F#/ W
170630 9.4 660 3 26 -21 R2. R26 R26 R26 R2 R26 R26 R26 R26 R2
170830 10.3 80 4 16 -21 6 R26 R26N XZG
171530 14.5 160 2 26 -21 26 R26,R26 R2 R 43YR13
171530 14.9 120 3 26 -21 26 R26 R26 R26 QBD3
171530 15.1 80 1 16 -107 T46 .OWN7 8
171530 15.4 180 3 26 -21 $26KQ26 R26 R26 R26 R 6? #6N
171530 15.8 140 2 26 -21 26 R26 R#6 26 P26 RC
171530 16.0 40 1 16 -21 6 $ 4 Z2
172430 9.4 420 5 26 -21 R26 R26 R26 R26 R26 R26 R26 R26 R26 R2

2006年1月3日夜(UTC)  自 局 JA5FNX
2m FSK441 144.441.000 相手局 JH1OQW

これは、FSK441でのJK1KTY局とのパイルアップです。

213930 3.5 140 3 26 -365 C UFNHONH1OQW JA5FNX J
213930 4.8 140 1 26 -322 G OQW JK. N 0NJ XY
213930 5.0 320 2 26 -365 YD W XF O X, S W/ ,OYO GN O
214230 21.5 80 2 16 -365 1OQ #BC5F 0G
214230 21.6 60 1 16 -365 X JI1OQV KJ
214230 21.7 120 3 26 -365 QOYW JJ5FNX JH1OQ #
214230 23.1 220 4 26 -365 #OYW JA5FNX JH1OQW JA5FNX JH1OQ
214230 23.3 140 2 26 -365 X#JH1OQW JA5FNX JH1OPV
214230 24.5 720 2 26 -365 W S G K TA X3VU O F VDAFOYO 02O0 JA
214230 25.2 120 1 26 -365 V3W XK W03 W GN
214230 25.4 220 2 26 -365 .A5NNE/0 1OQW JA5FNX KH5 W JA/G
214230 25.6 660 4 26 -365 JH3OQW JA5FNX JH1OSW JA5FNX/IW1 B OI I
214230 26.3 240 2 26 -365 FNX JH1OQW JA5FNY JH5OQW JA5N X/
214530 2.4 120 2 26 -365 FV .N2 Y JM FNX JH
214530 2.9 220 2 26 -365 Y0 O KJC5FNX J K OJL FNX J0Y
214530 3.1 60 3 16 -365 M5FNX JI
214530 3.2 60 2 16 -322 M P S?YO
214530 3.3 100 2 16 -365 JC5FN0 JH1OM IM
214530 3.5 60 1 16 -365 9FNX JKS 0
214530 3.8 180 3 26 -322 OWJA5FNX JK1OWV JM5FNX J 1 Q
214530 4.2 160 2 26 -365 1OQW JA FNX H1OQW JI#GM
214530 4.6 200 3 26 -365 YW K FNX3JH OQW JA5FNX JH1OQY
214530 5.1 200 2 26 -365 ZC 0 # 9 TW MM5D X JHQOZW AY
214530 5.4 140 2 26 -322 NXOJH1OQW JA5FNX JH1
214530 5.6 260 2 26 -365 W6NY JL1OQW JA5FO9 JN1 QZ 0A O T JE1#O
214530 6.0 100 2 16 -365 NZZFNX JH1OQW JN2
214530 6.2 140 3 26 -365 .I OSW JA5FNX JH1OYWO
214530 6.4 160 2 26 -322 GOJA5F JKZOQW NAUJNU KB
214530 6.6 240 3 26 -365 F 0 JH1OQW JA ONX JH1OQW JA5J T Y0
214530 7.0 200 2 26 -322 FN0 JL1OQW J 5FNX JH1OQW JA5V X
214530 7.3 80 2 16 -365 X JK1OYW JA FN
214530 7.6 240 2 26 -322 FNY MHZOQW JA5FN JH Z ?H 4 U
214630 17.5 340 2 26 -365 #KU J 5FNY J I0Y J X JH1O O 7 O0
214630 18.0 200 2 26 -365 X NH1OQW IA/ N0 FK1OQW JM5F
214630 18.4 220 2 26 -322 S H ZW G 96NX JK1OU KA5D X KP
214630 19.4 220 1 26 -322 JA5FNX K1OQW JA5FNY J YOA0NH
215530 16.2 100 1 16 -322 W H 5FNX?0D EBW/
215530 17.2 100 1 16 -322 OSWOJM5 N J OS
215530 17.4 120 1 26 -322 EOJH1 SW JA5F X,C
215630 1.4 40 1 16 -322 K Z I SL
215930 16.3 100 2 16 -322 OJ 5FNX JH1O MK?
220030 21.5 200 1 26 -322 W J J01 Z0 JA5J E6NX1 R
220030 21.8 100 1 16 -322 QW JC V E JH2O Z
220030 21.9 80 2 16 -322 OX JH1OQW M5
221330 10.6 180 4 26 -279 NA5FNX JH1OQW JA5FNE JH/OQ
221930 10.8 80 3 16 -236 O# NX JH1OQW J
221930 20.2 100 1 16 109 K1KVY NT JKAH5 9H
222830 2.0 40 1 16 109 Q JK1KT
222830 14.0 200 1 26 -279 9 Y OJ$5FNV JH1OQW J$9NNX JH1O
222930 3.8 40 1 16 -322 O W 37E
223230 20.6 220 4 26 -279 W JA5FNX JH1OQW JA5FNX JH1OQW JB7
223230 20.9 160 2 26 -279 JH OQW JAUFNX JH1 QZ # 5
224430 6.7 40 1 16 -236 JH1OUWO
224430 7.5 40 1 16 -236 JA5FOE6
224430 8.3 40 1 16 195 Q JK1KT5
224430 8.4 220 1 26 152 AH 9GJ 7JJIJVU3$19JK1KT LB 58H1KD
224430 8.8 120 2 26 -236 QW JA5FNX MH, Q0#KG
224430 9.0 240 3 26 109 CQ JK1KTY CQ JK1KTY CQ3BKQKTY CQ JK1I
224430 9.4 140 2 26 152 JKIKUY 3Y JK1H.HBJ5?$1
224430 9.6 280 2 26 152 1. D$ 4MKXDJ$YA8XNCP4UBXD$ Z3A K1K IXD1
224430 9.9 80 1 16 152 1KDX Q$? C5KMQ
224430 10.1 300 2 26 -236 U?OYW J$5FN OU QW JA5FNX JH1OQW JA5FOT

2006年1月3日夜(UTC)  自 局 JA5FNX
2m FSK441 144.441.000 相手局 JK1KTY

KTYさんの嵐でした。

224430 10.5 80 1 16 109 Y CQ JK1KTYOC
224430 10.6 80 2 16 195 58$Q JK1KTYKKQ
224430 10.8 200 2 26 152 YJ,1KPY4UJXD0 IQY0$Q JK1KTY CQ
224430 11.0 100 1 16 109 UY CQ JK1KTY CQ J
224430 11.2 100 2 16 109 Q JK1KTY CQ JK1KV
224430 11.3 100 1 16 109 Q JK1KTY $Q JK1KT
224430 11.6 60 1 16 195 51V4 QC8 BD
224430 12.0 120 1 26 109 D$ 0UY CQ JK1KTY FQ
224430 12.1 180 1 26 -236 . S JA5FN 1OQW JA7F
224430 12.5 260 2 26 109 1KTY CQ JK1KTY CQ JK1KTY CQ JK1KTY CQ JI
224430 13.2 240 1 26 109 1KVY SQ JK1KTY CQ JK1KTY CQ JK1KTY CQ
224430 13.8 80 1 16 -236 M5FN JH3OQ J
224430 13.9 580 1 26 109 QJKD$ XUATG $5DWQ3 QCJK1KTY CQ JK1KTY CQ
224430 14.7 240 1 26 152 BQ JK KTY3FQC.UAXDI3YQ,XD184UKH$OAYR
224430 15.1 100 1 16 -236 A5FN JH3OQ JC5
224430 15.3 120 1 26 109 JK1KTY CQ JK1KTY
224430 15.5 60 1 16 152 Q JK1KTY CQ
224430 15.8 100 1 16 -279 K K JH1OQW JM
224430 16.1 400 1 26 109 TY CX J05KTY7CQ JK1KTY3CQ JK1KTY CQ JK1K
224430 16.7 260 2 26 109 Q JK1KTY CQ JK1KTY CQ JK1KTY CQ .K1KTY G
224430 17.0 140 1 26 109 Y CQ JK1KTY CQ JK1KEY
224430 17.4 340 2 26 109 Y3JK1KTY CQ JK1KTY CQ JK1KTY CQ JK1KTY C
224830 23.8 200 1 26 -279 QWOKQ FNE J #NO JA/O/XNJD/NAG#
224830 24.5 80 1 16 -322 H1OQW J 5 OX M
225330 13.4 100 1 16 65 CQ JK1KTY CUOXH6
235130 28.3 40 1 16 -279 OQW 0 74
002430 14.3 60 3 16 65 TY JA5FNX J
002930 15.8 60 2 16 65 I26 JA BN .

設備
アンテナ
 WH59 144/430MHz5/6エレ八木
 10DFB 15m
 https://以前のサイト/modules/myalbum/viewcat.php?cid=19

トランシーバ
 IC-7000
 周波数精度無調整時 約0.23 ppm
 運用時補正後    約0.05 ppm
 出力 50W

プリアンプ
 2SK571 実測NF1dB ゲイン18dB
 アンテナの大きさ・仰角10度・等の判断によりトランシーバの背面に設置
 受信能力 衛星VO52の到来ノイズが耳でまぁまぁ聞こえるレベル

しぶんぎ流星群運用3日午前

八幡浜のJA5FNX田村です。
みなさま、こんにちは

みなさま、ありがとうございます。BOHさんも、電波出しましょう。

受信地点が一杯欲しいですね。750も聞きたいです。

WSJT JAPAN Logger http://hello.dokidoki.ne.jp/wsjt/

2006年1月3日朝   自 局 JA5FNX
2m FSK441 144.441.000 相手局 JK1KTY

225830 13.6 360 5 26 109 3V15RMX BK1KTY JA5FNX JK1KTY JA5FNX JK1K
234330 3.2 60 1 16 65 5FNX3JKP.GE
234930 12.1 380 4 26 109 R,RRR RRR RRR RRR RRR RRR RRR RRR RRR RR
010030 5.4 460 3 26 65 KQ JKQKTY CQ JK1KTY CQ JK1KTY CQ JK1KTY
023100 23.7 180 5 26 65 TJT JK1KTY JH.TJT KK1KTQ H8Y
023100 16.9 160 6 26 65 7 H.TJT JK1KTY JH9TJV8 UE
030100 2.9 180 4 26 109 R0J,1KTY 2626 JH9UJT 1 H K
030200 7.5 480 5 26 65 JT 26 JK1KTY32626 JH9TJT 66 JK1IWY 2626

2006年1月3日朝   自 局 JA5FNX
2m FSK441 144.441.000 相手局 JH1OQW

003330 0.9 460 3 26 -322 OQW CQ JH1OQW CQ JH1OQW C #YH1 F0 N YT5
003330 1.5 180 2 26 -322 VW CU JH1OUW CZ JH1OQW KQ#
003630 13.3 120 1 26 -279 NCQ JH1OQW CR JH2OQ

2006年1月3日朝   自 局 JA5FNX
2m FSK441 144.441.000 相手局 JH9TJT

020030 3.4 60 1 16 -107 H9TJT LZ $A
021230 8.2 60 1 16 -107 JA5FN X9T

設備
アンテナ
 WH59 144/430MHz5/6エレ八木
 10DFB 15m
 https://以前のサイト/modules/myalbum/viewcat.php?cid=19

トランシーバ
 IC-7000
 周波数精度無調整時 約0.23 ppm
 運用時補正後    約0.05 ppm
 出力 50W

プリアンプ
 2SK571 実測NF1dB ゲイン18dB
 アンテナの大きさ・仰角なし・等の判断によりトランシーバの背面に設置
 受信能力 衛星VO52の到来ノイズが耳でまぁまぁ聞こえるレベル

しぶんぎ流星群運用スケジュール

八幡浜のJA5FNX田村です。
みなさま、こんばんは今年もよろしく!!

周波数  144.44100MHz
周波数変更可能リクエストください。
電波形式 FSK441
     (WSJT)http://pulsar.princeton.edu/~joe/K1JT/

日時(JST)1月3日 火曜日  17時00分から4日17時

途中、席をはずす場合もあります。

送信順序 最初の30秒 JA5FNX送信 後30秒受信の繰り返し
     MY TX FIRSTでCQを出します。

先日、OQWさんが言われたように同時発射も面白いと思います。
適当にシーケンスを切り替えても良いかもしれません。

FNXはとりあえず、TX FIRSTで行います。

変更もロガーを見ている時はOKです。

WSJT JAPAN Logger http://hello.dokidoki.ne.jp/wsjt/

沢山の時間、沢山の地域、沢山の局があればあるほど面白いデータが集
まるとおもいます。皆さまも是非送信してください。受信者の方が多い
と思われますので時間帯は重なっても良いと思います。皆さまも是非ご
参加ください。

設備
アンテナ
 WH59 144/430MHz5/6エレ八木
 10DFB 15m
 https://以前のサイト/modules/myalbum/viewcat.php?cid=19

トランシーバ
 IC-7000
 周波数精度無調整時 約0.23 ppm
 運用時補正後    約0.05 ppm
 出力 50W

プリアンプ
 2SK571 実測NF1dB ゲイン18dB
 アンテナの大きさ・仰角なし・等の判断によりトランシーバの背面に設置
 受信能力 衛星VO52の到来ノイズが耳でまぁまぁ聞こえるレベル