実行:たんなるおもいつき!

「たんなるおもいつき! 」を
 書いて逃げると「なに?あれ?」って言われそうなので試しました。

送信機
 500Hz~2900HzまでほぼフラットなSSB送信機
 (いつもは100Hz位まではフラットですが今日は特別仕様)

送信機の低周波入力に使ったファイル
https://bunshiro.love/uploads/tx-ssb-070313.mp3

このファイルの元信号を受信した受信機
 130Hz~3000HzまでほぼフラットなUSB受信機
 (何で130Hzやねんと言いたくなります。ゲルマラジオの方がよほど良い音がします。鉱石の生まれではありません。誰だ?針でつついてるのは?)

 途中で300Hz周波数を下げて受信しています。
 最後にも周波数を動かしています。

このファイルを送信機で送信して受信したファイルです。
https://bunshiro.love/uploads/rx-ssb-070313.mp3

 この受信に使用した受信機はおんぼろIC-706です。
 170Hz~2800HzまでほぼフラットなUSB受信機
 (ごめんなさいよ。。おとわるくて。。実験にならんて)

耳で聞いて「たんなるおもいつき! 」が解らない場合はウェーブスペクトラ等のソフト低周波スペアナで見てみてください。

これでフィルタタイプはDSPを超えれるか、無いですね。

ではまた

たんなるおもいつき!

大昔も思いついたような気がしますが・・・
 100Hz~2700HzのSSBを200Hzキャンキャン方向へ
 離調させて復調したような信号を300Hz~2900HzのSSB
 送信機で送信して相手の受信機を200Hz本当の周波数よりもがも
 が方向にずらして受信すると面白いことがおきるのではないでしょう
 か?今の時代簡単な装置で出来そうな気がしますが?

 何をしたいのか知らん?!ね。DCは送れないかな?!

8N1EME FINAL QRV 5760.100MHz

Project BIG-DISH 2007 の JA5FNX田村です。
みなさま、お世話になっています。
こんにちはプロジェクトマネージャのJH1KRC渡辺の方から下記のコメン
トが出ておりますので下に書きます。なお、JH1KRCさんは連日徹夜での
本業・製作・調整で失礼しております。(本当です。)


QRG 5760.100 MHz
CW SSB, and FM possible (experiment only)
500 watts output at wave-guide feed point

5760MHz 500W、CW, SSB, FM, EME 円偏波
(EME 円偏波は、送信が左旋回、受信が右旋回です。)
(偏波回転方向は電波の進む方向に対しての回転方向です。)

次回の発射は
8N1EMEのファイナルデーである3月24日と25日午前です。
よろしくお願いいたします。
皆さまの方がお詳しいと思いますが円偏波のリンクを書いておきます。

http://www-antenna.pe.titech.ac.jp/~hira/hobby/edu/em/polarization/index-j.html
http://www.icom.co.jp/beacon/technical/antenna/002.html
http://www.kontec.com/teq/teq1.htm

先日より保守をしておりました。フォトアルバムも再開しております。
沢山の音・写真・動画も入っておりますのでご覧いただければうれしく
思います。

New info
http://8n1eme.jp/

Real time logger
http://8n1eme.jp/chat/

感謝!
沢山のカンパありがとうございます。
もう少しです。よろしくお願いいたします。
こんごともよろしくお願いいたします。

Fw::8N1EMEファーストQRV5.6GHz

Project BIG-DISH 2007のJA5FNX田村です。

こんにちは
昨夜の結果をプロジェクトマネージャであるJH1KRC渡辺からのメールを
転送いたします。
—-
渡辺です。5.6Gのセットアップと免許取得が終了して、そのまま
夜からエコーテストをすることになりました。

3月6日午後9時前に弱いながらもはっきりとしたエコーを聴取しました。

IBA-4で受信するバンドはいずれも静かで、一瞬受信機が
故障しているか、と疑います。
トラッキングは月の出から1時間は0.0何度かずれやすいのですが、
そのためか、やはり受信機の感度が低いのか、あるいは本来の
ゲインが少ないのかもしれませんが、他のバンドできこえたような
強力な信号ではないのでした。

受信機(トランスバータ)やLNA、リレーを点検しましたが、特に
故障ではないのではないか、と思われました。とりあえず持ち帰って
点検することにしました。

すでに時間が遅くなっていたので10時過ぎに終了としました。

送信出力は400Wくらいでやっていましたが、500Wは楽にでます。
受信時、TWTの高圧は切らないので、そのためのノイズが受信ポート
に入ります。今回は毎度高圧を手動でOFFしましたが、次回は導波管
スイッチを使用して、送信側をアンテナ回路から切ることにします。

自分のエコーに、水晶発振のQRHが目立ちました。
IBA-4で聞くトーンはピュアでした。

半値角0.15度くらいのアンテナを正確に月に向けるのは、大変かも
しれません。(精度0.02度の自動追尾ですが。)

JH1KRC

8N1EMEファーストQRV5.6GHz

Project BIG-DISH 2007のJA5FNX田村です。

今晩、3月6日これから5.6GHの電波をお月様に向けて発射するようです。

8N1EMEの5GHzの周波数は全電波形式とも

5760.050MHz
5760.100MHz

の予定です。

次回の発射は

8N1EMEのファイナルデーである3月24日と25日午前です。

よろしくお願いいたします。

祝8N1EME 5GHz本免許発行

Project BIG-DISH 2007 JA5FNX田村です。

みなさま、お世話になっています。

こんにちは

今、発行されたようです。

めでたいです。。

さらに、がんばります。よろしくお願いいたします。

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h45377020

みなさま、ご注目ください。