お盆前から
昔を思い出したかのようにオーディオらしきもので遊んでいます。
受信機の低周波出力を選ぶために耳チェックを兼ねて色々やっています。
まだ何とか20KHzオーバーは聞こえますが昔みたいに24KHzオーバーは聞こえません。
昔の機械と今の物のミックスで中途半端ですが・・・・・
SDRの音声出力に何かアンプをと言う事で6V6のPPにしようかと思いましたが「貧乏なのよ!」では十年早いので
RASTEME SYSTEMSの
http://www.rasteme.co.jp/index.html
RSDA302Pにしました。
スイッチング電源にスピーカを繋いだ様なRSDA302Pは
Apogee Technology, Inc.のDDXi-2101と言うICを使っているアンプです。
http://www.apogeemems.com/home/home.html
デジタルアンプと言うモノだそうでスイッチング電源にスピーカを繋いだようなアンプです。
壊れたパイオニアのM-22と比べたら話になりませんが一個のICでこれくらい出来れば上々でしょう。
スピーカは何にしようかと悩んで・・・・
何処かの本当の事をハッキリ言う少々口の悪い本当の大M見たいに『オーラトーン』が欲しいのだけど昨日今日始めた「貧乏なのよ!」には手に入りません。
小さくて何とか使えそうな(いや手に入る!)のをと言う事で楽曲や声を色々聞いてみてパイオニアのCS-X3 MAX.INPUT 50W IMPEDANCE 6.3Ω(縦)11.5×(横)10.5×(高さ)18.5にしました。
防磁になっていないのでパソコン屋には非常に危険なスピーカですが液晶ディスプレイの登場で使える様になったスピーカでもあるでしょう。
非常に小さいのですが足の上に 落としたら骨折間違いなしの鉄の塊でけっこう超ヘビー級のスピーカです。
気になる所は少しありますがよしとしましょう。
でも少し気に入らないからレポート出すときはヘッドホーンかも・・・・
RSDA302Pは4オームで30W出るのだそうですがCS-X3は6.3オーム?で少々もったいない感じです。(なにが?)
今時のハムは100万の無線機と『オーラトーン』と『D-112』『市販のアクセサリ』があれば天下が取れるのだそうですが?見かけを真似してもアサッテ無線?の「貧乏なのよ!」はそうは行きません。
5Cとか5C何とか見たいなくせの無いスピーカが欲しい!
ではまた