オリオン座流星散乱通信実験

#orion2009 八幡浜のJA5FNX田村です。みなさま、こんにちはJH4VAXさんのオリオン座流星散乱通信のスケジュールに参加します。

皆様、ぜひ、WSJTにQRVお願いいたします。

連絡場所:WSJT JAPAN Loggerとtwitter(ツイッター)

Logger:
http://www.imj.net/wsjt/

twittter:
https://twitter.com/JA5FNX

電波形式 FSK441
     (WSJT)http://pulsar.princeton.edu/~joe/K1JT/

周波数  144.44100MHz 変更ありLoggerで告知します。
日時(JST)10月20日 火曜日  20時00分から22時まで
日時(JST)10月21日 水曜日  20時00分から22時まで

周波数  50.44100MHz 変更ありLoggerで告知します。
日時(JST)10月20日 火曜日  22時00分から24時まで
日時(JST)10月21日 水曜日  22時00分から24時まで

送信順序 最初の30秒 受信 後30秒JA5FNX送信の繰り返し
     MY TX FIRSTでCQを出します。

沢山の時間、沢山の地域、沢山の局があればあるほど面白いデータが集
まるとおもいます。皆さまも是非送信してください。受信者の方が多い
と思われますので周波数と時間帯は重なっても良いと思います。
流星散乱通信は周波数・時間が重なっても場所が違うと混信しにくいと
されています。皆さまも是非ご参加ください。

設備
アンテナ
 Creative Design 730-1A DP. 40m-6m 日本列島平行 10m Hi 10D2V 30m
 A502HB 50MHz 2エレHB9CV 方位65度固定 仰角0度 8D2V 15m
 WH59 144/430MHz 5/6エレ八木 方位65度固定 仰角10度 10m Hi 10DFB 15m
 https://以前のサイト/modules/myalbum/viewcat.php?cid=19

トランシーバ
 IC-7000
 周波数精度無調整時 約0.23 ppm
 運用時補正後    約0.05 ppm
 出力 50W

プリアンプ(144MHz)
 2SK571 実測NF1dB ゲイン18dB
 アンテナの大きさ・仰角10度・等の判断によりトランシーバの背面に設置
 受信能力 衛星VO52の到来ノイズが耳でまぁまぁ聞こえるレベル
 先日WSJTのレベル計で到来ノイズを計測したら約3dB~4dBでした

JA-EME eme.dokidoki.ne.jp K.K IC Land Computer Room Bun 0894.jp
SDR-JAPAN groups.yahoo.co.jp/group/sdr-japan ja5fnx@dokidoki.ne.jp
bun.dokidoki.ne.jp/xoops/ Tel:+81-894-24-4457 Fax:+81-894-24-4456
Bunshiro Tamura / 824-2 Matsukaya-Ko Yawatahama Ehime 7960010 JAPAN
PGP Finger Print = 37 82 A3 94 12 14 2C 6D 54 24 B7 02 A6 FE 0B 77

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です