大谷 孝治くんのお母様が亡くなられたのを知らなかった。ご遺徳を偲び、哀悼の意を表します。お母様に最初にお目にかかったのは二十五年くらい前にお父様とご一緒に『ぶん』にパソコンを見に来られたときだったと思う。嵐さんつながりもあるのだけど始めてこられたときに丁度お昼で「ちゃんぽん」を一緒にいただいた思い出があります。その後、大谷くんが来るようになったり、お母様が保健婦さんのお仕事に復帰されるときにはパソコンのお勉強を毎日手伝った思い出があります。うちのお姉さんと同じくらいのお歳だと思うので少し早くとっても悲しく思います。また、もう一度お会いしたかったとも思います。うちの母も3月になくなったので何処かであって、うちの子はと言っていることでしょう。R.I.P.