https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/iken2019.htm
上記ページを読んだとき
「頭がおかしくなったのか、加齢でぼけたのか「JARLコンテスト委員会」自分たちが歳をとったからといってみんなを巻き添えにするとはとんでもない。」
と思わず、フェイスブックとツイッターでつぶやきました。
まだ、下書きですがこのような物を送ります。
提出日: 2019年10月4日
呼出符号: JA5FNX
氏名: 田村文史郎
QSOパーティの期間延長
変更の必要なし
元日一日でも良いくらいです。
フィールドデーコンテストの日程変更
FDコンテストと全市全郡コンテストの入れ替え: 反対
開催時間:21時から15時
その他
従来のJARLコンテスト日程、時間はよく考えられています。
それらコンテストの日程時間等はどうしてこの季節、時間になったかよく考えてみてください。
また、日程時間を変えると今までの記録が全部無くなります。もっとも、すでに変わっていますが
全てのJARL主催のコンテストで「サマリーなし」・「Cabrillo形式ログ」のみの提出を認める
デジタル部門の追加
アシステッド ノンアシステッド 部門 追加
従来の国内コンテストに海外局の参加を認める
地方JARL支部が主催するコンテストのサマリーなしでCabrilloログへの統一
地方JARL支部自身がコンテストログを処理するシステムのJARL本部としてのサポート
ハムフェアー等のJARLの大きな催し物の日と内外メジャーコンテストの日が重ならないように
もし、アマチュア無線のコンテストの意味合いが今のコンテスト委員会で理解できないならば役員全員の入れ替えが必要ではないでしょうか?
JA5FNX 田村文史郎