Fw: [Moon] SV1OE SK

多くのJAのファースト6mギリシャを与えてくれた。

SV1OE

また、

23cmや2mのEMEで活躍した。

SV1OE

強力な電波をありがとう。

「ご逝去を悼み、慎んでお悔やみ申し上げます」

JA5FNX/田村文史郎

Forwarded by Bunshiro Tamura
———————– Original Message ———————–
From:
To: ,
Date: Mon, 25 Jul 2011 15:05:08 +0000
Subject: [Moon] SV1OE SK
—-

I am in the unfortunate position to report that SV1OE has passed away at the age of 65 following his battle with the terrible disease.

We had the pleasure to be close prior to my moonbounce journey and neighbors for 9 years.
He was the first to pioneer from SV on EME, in 1982 on 2m and in 1992 on 23cm.
A homebrewer in the true sense of the word 6m-3cm, loved to experiment on new projects. Assisting amateurs, passionate with ham radio and courageous in life. In memory, samples of his constructions: http://www.qrz.com/callsign/SV1OE

He will be surely missed, RIP Costas.

Jimmy SV1BTR

_______________________________________________
Moon mailing list
Moon@mfffffffffffffoonbounce.info
http://www.moogggggggnbounce.info/mgggailman/listinfo/moon

Please enter/update your standings:
http://www.vhf-dx.net/top.html

When you decide to remain anonymous I may consider this unpolite and remove you from the list
——————— Original Message Ends ——————–

テレビのアナログ放送が終わりました。

 まぁテレビが見えなくなるわけでもなくあまり大きな事件ではありませんが僕とアナログテレビ放送は言うに言えない40年余りでした。

 僕は「JA5FNX」と言うアマチュア無線局を開設しています。
 無線局というのは電波を発射するわけです。

 電波を発射するとテレビ受像機に妨害を与えてしまう事が良くあります。

 それは、発射している電波に不要な電波が含まれている場合とテレビ受像機が正常なアマチュア無線局の電波を不要な電波と間違えて受信している画像や音を乱れさせる事があります。

 まぁ約40年あまりの間テレビと戦ってきたという感じがしています。

 もちろん、無線機やアンテナの不良でテレビに妨害を与える事もありますが平均すると半分半分位の確率でテレビ受像機自信がテレビ放送の周波数以外の電波を受信してしまって自分自身で画面の乱れや音の乱れを作り出しているという事が多くありました。

 テレビを作っているのはプロフェッショナルで電波を出しているのは素人無線局というのもあって非常に難しい問題を含んでいます。

 と言う事で電波を出すときはいつもテレビ受像機を気にしながらと言うのを40年以上続けてきたと言っても言い過ぎではありません。

 デジタル放送の時代になって少しでも電波障害が減少してくれる事を願います。

電波障害の対策で僕の電子技術の腕を上げてくれたテレビアナログ放送に感謝!

JA5FNX/田村文史郎

Fw: Re: VE7BBG, K1RQG訃報

もう、じょうだんやろう、ってかんじです。

色々、いっぽうてきに、お世話になったOM達です。

一度はお会いしたかったです。

ご逝去を悼み、慎んでお悔やみ申し上げます

Forwarded by Bunshiro Tamura
———————– Original Message ———————–
From: Yoshiro Mataka JA4BLC
To: JA-EME
Date: Wed, 22 Jun 2011 06:58:52 +0900
Subject: VE7BBG, K1RQG訃報
—-

おはようございます。
北米のOMの訃報が続きました。
6月上旬にVE7BBGが亡くなりました。
先の日曜日(19日)にK1RQGが亡くなっているところを隣人が発見しまし
た。金曜まではメールの送信もしていたとか。

VE7BBGは日本のEME初期の頃432MHz、1296MHzで活躍して
いました。私も432で1980年に交信(#4)しました。
K1RQGは14MHzのネット(私は参加したことがありません)や
K2UYHニュースのSKEDコーディネータを長年勤めました。1991年の
NJミーティングで初めて会って以来何度もEMEミーティングで会いました。
いつも笑顔の大きな人でした。2008年が初交信(1296#138)だった
のは不思議ですが、先月5月30日に1296で久しぶりに交信
(579/569)したのが最期となりました。

ご冥福をお祈りします。
de JA4BLC

——————— Original Message Ends ——————–

久しぶりのブログ。

ちょこっとした事は

 ツイッターで十分なのでたいしたことを書かないFNXとしてはブログは要らない状態なのですがXOOPSの使い方を忘れたらいけないのでちょっこ書いてみようと思います。

IC7000

 一ヶ月ほど前にメインマシンの7000が壊れて修理に出していました。
 故障箇所はCI-Vのジャック不良。温度によって変わる現象で半年以上トラブルが出ていました。やっと、帰ってきたので、以前買っておいたJN2AMDさんのインターフェースを設定していましたがトラブルは色々出てくる物のようです。

総会

http://www.ustream.tv/channel/jarl-osaka
 JARLの総会はユーストリームで中継があるようだけど「はし投げた」状態のFNXにとってはどうでも良いことに感じられる。会員の思いに気がつかないお偉いお方はいつか痛い目に遭うだろう。

PLC

 最近またPLCの話が良く出てくる。PLCの話と原子力発電所の話は被害の規模こそ違っても同じに思える。計測とか測量と言う様な基本的なことが出来ていない。いや、解っていない人たちに直せるわけもないし現状を見極める事も出来ないだろう。PLCはもっと電波と言う物がよく見えて測定器をちゃんと使える人に評価を依頼するべきだろう。EMCとかEMIのお仕事をされているアマチュアはいないのか?。ラジオを受信していてPLCをONにしてノイズが増えただろうと言う様な初歩のラジオ的なレポートでは勝てるわけはないと思う。PLCは誰が見ても広帯域ノイズ送信機に怒られそうな周波数にだけトラップを入れて電灯線アンテナを付けた物だから、つっこみどころ満載のはずだけどね。

JA5FNX/田村文史郎

各局へお願い。

コンテスターとDXサーへのお願い。

 非常通信へ手をかしてあげてください。

 普段きたえた、耳と強力な電波を非常通信に使ってください。

 FNXはアンテナが小さいのでてつだえません。

 各エリアにDXクラブがありますが何をしているのでしょう。

 ぜひ、大きいビームを7に向けてフルパワーでてつだってください。

 周波数は非常通信周波数です。

 田村文史郎/JA5FNX

N1MM Windows 7 x64

N1MMをWindows 7のx64で

 実行させる場合、VB6ランタイムが必要になるので7でも使えると歌っているランタイムセットをインストールしましたがなぜか??

 OCXが登録されないようでN1MMはWindows 7のx64で動かないと言う結果が出ました。

 パラレルポートのドライバーはx64用が必要です。

 何台か実験しましたが下記のOCXが無いとエラーを吐く様です。

mswinsck.ocx
mscomm32.ocx
dblist32.ocx
tabctl32.ocx

コマンドプロンプトを管理者権限で実行します。

regsvr32を使ってエラーが出るOCXを再登録します。

フォルダの場所は
windowssyswow64
です。

regsvr32とは?
http://home.att.ne.jp/banana/akatsuki/doc/other/windows01/

操作例
 一度だけチエンジ・ディレクトリー
 cd windowssyswow64

 登録解除
 regsvr32 /u mswinsck.ocx

 再登録
 regsvr32 mswinsck.ocx

 登録解除と登録はエラーが出るOCXの個数分繰り返します。

役に立たない参考ページ
http://n1mm.hamdocs.com/tiki-index.php?page=Installation
http://pages.cthome.net/n1mm/Vista.htm

JA5FNX/田村文史郎

N1MM for Windows 7

N1MMをWindows7のx64で動かしたら動作不安定のようです。

 以前、安定に動作かのような文面がありましたが訂正します。

 Windows7のx86は問題ありません。

 訂正とお詫び。

 JA5FNX/田村文史郎

補足:シャックのパソコン

先日、書きました。

シャックのパソコン
https://以前のサイト/modules/weblog/details.php?blog_id=547

の補足情報を書きます。

 今回のシャックのパソコンのOSはWindows7のx64とx86のデュアルブートにしました。

 それは最終的にx64では動かない物があった場合の逃げ場所が欲しかったのです。

 と言うことで予めWindows7のx86(32ビット)で実験を行いWindows7で動作するのを確認を行いx64(64ビット)へインストールしました。

Windows7のx86(32ビット)x64(64ビット)で
動作を確認したハムアプリケーション
 「RTCL/MMシリーズ/KGシリーズ/MIXWIN/HAMLOG/HAM RADIO DELUXE/CQHpc/WSJT9/WSPR/N1MM/WG/WS/DeskTopLevelMeter/IC-PCR1000/TALK-PCR」

インストール条件

 インストールフォルダ C:Program Files Legacy

 インストーラ起動時
  互換モード Windows XP SP2
  管理者として実行

 以上のインストール条件でWindows7 x64 x86 で動作を確認しました。

 安心してハムアプリケーションをお楽しみ下さい。

シャックのパソコン
 https://以前のサイト/modules/weblog/details.php?blog_id=547

「貧乏なのよ!技術が無いのよ!IF塊!その一!」
 https://以前のサイト/modules/weblog/details.php?blog_id=548

貧乏なのよ!技術が無いのよ!RS-232C同時にイッパイ使い隊!
 https://以前のサイト/modules/weblog/details.php?blog_id=549

ログファイルの場所
 https://以前のサイト/modules/weblog/details.php?blog_id=551

補足:貧乏なのよ!技術が無いのよ!RS-232C同時にイッパイ使い隊!
 https://以前のサイト/modules/weblog/details.php?blog_id=552

(もっとあるかも。。。。。ね。)

まだまだ、続くよ
 貧乏なのよ!技術が無いのよ!シリーズ!お楽しみに!

JA5FNX/田村文史郎

補足:貧乏なのよ!技術が無いのよ!RS-232C同時にイッパイ使い隊!

先日、書きました。

貧乏なのよ!技術が無いのよ!RS-232C同時にイッパイ使い隊!
https://以前のサイト/modules/weblog/details.php?blog_id=549

の補足情報を書きます。

「貧乏なのよ!技術が無いのよ!RS-232C同時にイッパイ使い隊!」を使って同じポートRS-232Cを同時に使うと動作が遅くなる問題

 MMシリーズと一緒に同時オープンして使うアプリケーションを使用すると気になると思います。

 特に周波数を可変するとモタモタすると感じるようです。

 MMシリーズの設定画面・リグコントロールの取り込み間隔を最大(3-5)に設定すると解決します。

JA5FNX/田村文史郎

ログファイルの場所

もうすぐ、お正月らしい今日この頃です。

 元々ネットワークドライブのY:HAMLOGと言うフォルダの中にハムログのファイル一式を入れていました。

 今回

 複数パソコン複数地点でのログファイル管理
 https://以前のサイト/modules/weblog/details.php?blog_id=542

 を使う為にドロップボックスのHAMLOGと言うフォルダーに移動させました。

 具体的な場所は

 D:Usersja5fnxDocumentsMy Dropbox

 と言う場所になります。

 またデータを元に戻したりするのを考えるとデータの場所を変えたくはありません。

 そこで、データが何処にあっても Y:HAMLOG に仮想してやろうと言うことになりました。

 フォルダーをドライブに仮想するにはSUBSTと言うコマンドを使います。

 コマンドプロンプトから

 SUBST Y: “D:Usersja5fnxDocumentsMy Dropbox”

 (D:Usersja5fnxDocumentsMy DropboxはOSや使用者によって変わりますので書き換えて下さい。)

 と入力するとD:Usersja5fnxDocumentsMy DropboxがY:HAMLOGでもアクセスできるようになります。

subst-y.bat と言うファイル名で下記の内容二行を書き込みます。

@echo off
SUBST Y: “D:Usersja5fnxDocumentsMy Dropbox”

出来上がったファイルを保存して、ショートカットをスタートアップへ入れます。

 起動時のウインドウが気になるお方はプロパティを設定して下さい。

 以上の操作で起動時に自動的にY:HAMLOGが使用できます。

 ドロップボックスに入れるのはよいけど設定を変えないととお考えの貴方ぜひ使ってみて下さい。

JA5FNX/田村文史郎