何を書いたかというと?
昨日アップした「汎用フォトカップラによる無線機インターフェースの思考」です。
ずいぶん前から本当に作りたかった物だったのですが一般受けは今一のようです。
測定結果の絵と実際にインターフェースとして使う場合の結線をアップしようと思っているのですがめんどくさい気もします。
せっかくフォトカップラを使って分離したつもりでも金属製のケースにジャックを直接取り付けて全部のアースが全部一緒になってなんのコッチャになっている人も多いと聞きますので結線図がいりそうなのですがね。
さて、次は何をと考えていますが・・・・何個か実験してもPDFまで仕上げるのは一個出来たら良いところです。
電池一本で明るくLEDをつける実験もかなり長い間実験しましたが明るいのだけど効率が気に入らなくてPDFにならなくてジャンク箱に入りました。
省エネを気にしなければ1.5Vで凄く明るいのが出来るのは出来るのですがね。
SDRのBPFもほったらかしなので実験しないといけないのですが・・5GHzと10GHzのコンバータも待ってますが・・・・・困った物です。
136kHzのトランスバータも考えないといけませんね。アンテナカップラが命と言う感じのバンドなのでコイルとバリコンの容量が20倍くらいになる魔法のスプレーとかありませんでしょうかね。
ではまた