初6m-FT8のW聞こえた。

この場所にQSYして

早17年初めて6mのSSSPでWが聞こえました。

とてもうれしいです。

QSOは出来ませんでしたが死ぬまでには一回くらいQSO出来るかもしれません。

10m HiのHB9CVとFT-991

2020/07/12 50.313MHz FT8
010200 -12 0.1 2202 ~ JA4VLK N6WS R-12
010200 -9 0.2 1166 ~ JH3VJV W6UC R-07
010200 -13 0.1 2520 ~ JH4IFF N6CA R-10
010200 -19 0.2 825 ~ CQ DX W6RR CM95 U.S.A.
010230 -10 0.1 2575 ~ JH4IFF N6CA 73
010230 -7 0.2 1221 ~ JH3VJV W6UC 73
010230 -14 0.1 2257 ~ JA4MMO N6WS R-13
010300 -7 0.2 1221 ~ JH4HMG W6UC R-19
010300 -13 0.1 2258 ~ JA6GPR N6WS R-18
010300 -13 0.2 881 ~ JF2KOZ W6RR 73
010300 -13 0.1 2575 ~ CQ DX N6CA DM03 U.S.A.
010300 -16 0.1 1631 ~ JF1PUW WA5VGI 73
010330 -10 0.3 2575 ~ CQ DX N6CA DM03 U.S.A.
010330 -12 0.2 880 ~ CQ DX W6RR CM95 U.S.A.
010330 -12 0.1 2258 ~ JA4VLK N6WS 73
010400 -10 0.3 2575 ~ JH4MGU N6CA R-10
010400 -12 0.1 880 ~ JF1CSC W6RR R-12
010400 -14 0.1 1630 ~ JA6VQA WA5VGI R+03
010400 -13 0.2 1222 ~ JL1RUC W6UC 73
010430 -10 0.3 2575 ~ JH4MGU N6CA R-10
010430 -12 0.1 1631 ~ JA6VQA WA5VGI R+03
010430 -11 0.2 1221 ~ JA5GYU W6UC R-04
010430 -17 0.2 881 ~ JF1CSC W6RR R-12
010500 -14 0.3 2575 ~ JH4MGU N6CA 73
010500 -15 0.1 1631 ~ JA6VQA WA5VGI 73
010500 -13 0.2 1221 ~ JA5GYU W6UC 73
010500 -17 0.1 2257 ~ CQ DX N6WS CM95 U.S.A.
010500 -16 0.1 881 ~ JH4ADV W6RR R-14
010530 -16 0.3 2576 ~ JA6TEW N6CA R-03
010530 -18 0.2 881 ~ JH4ADV W6RR 73
010530 -19 0.1 2257 ~ JA0GSO N6WS R-17
010530 -10 0.2 1221 ~ 7L4XDT W6UC R-02
010600 -15 0.3 2576 ~ JA6TEW N6CA 73
010600 -16 0.1 1631 ~ JH0GHZ WA5VGI R-14
010600 -10 0.2 1221 ~ 7L4XDT W6UC R-02
010600 -19 0.2 881 ~ JH0RNN W6RR R-14
010600 -17 0.1 2258 ~ JA0GSO N6WS 73
010630 -13 0.3 2576 ~ JH9KVF N6CA R-17
010630 -10 0.2 1220 ~ 7L4XDT W6UC RRR
010630 -15 0.2 881 ~ JH0RNN W6RR R-14
010700 -15 0.3 2576 ~ JH9KVF N6CA R-17
010700 -11 0.2 1220 ~ JH6QFJ W6UC DM05
010700 -17 0.2 881 ~ JH0RNN W6RR 73
010730 -13 0.3 2576 ~ JH9KVF N6CA RR73
010730 -9 0.2 1220 ~ JH6QFJ W6UC DM05
010730 -17 0.2 882 ~ JG4BLW W6RR R-15
010800 -14 0.3 2576 ~ CQ DX N6CA DM03 U.S.A.
010800 -10 0.2 1221 ~ JH6QFJ W6UC DM05
010800 -17 0.2 881 ~ JG4BLW W6RR R-15
010800 -18 0.1 1632 ~ JG4BLW WA5VGI CM95
010830 -10 0.2 1221 ~ JH6QFJ W6UC DM05
010900 -10 0.2 1220 ~ CQ VR W6UC DM05 U.S.A.
010900 -15 0.0 2576 ~ JA0DAI N6CA 73
010900 -19 0.1 2258 ~ JH4RUF N6WS 73
010930 -10 0.2 1220 ~ CQ VR W6UC DM05 U.S.A.
010930 -17 0.1 882 ~ JA0EIY W6RR 73
010930 -16 0.0 2576 ~ JR1BAS N6CA R-15
011000 -13 0.1 1220 ~ JE1UWG W6UC R-20
011000 -18 0.0 2576 ~ JR1BAS N6CA R-15
011000 -18 0.1 882 ~ CQ DX W6RR CM95 U.S.A.
011030 -12 0.1 1219 ~ JE1UWG W6UC RRR
011030 -18 0.0 2575 ~ JA8JLC N6CA R-15
011030 -19 0.1 883 ~ JA4CQS W6RR R-10
011130 -19 0.1 1864 ~ JF2AIA W6FM R-16
011230 -17 0.1 1864 ~ JJ3ING W6FM 73
011330 -14 0.1 1864 ~ 7M4HOA W6FM R-14
011400 -18 0.1 1865 ~ 7M4HOA W6FM 73
011430 -17 0.1 1864 ~ JH9KVF W6FM R-03
011600 -16 0.1 2259 ~ JJ1EIO N6WS 73
011600 -18 0.1 884 ~ JH6CYW W6RR R-15
011600 -13 0.2 1220 ~ JL1QOC W6UC 73
011630 -17 0.1 1219 ~ JI2FBG W6UC R-05
011630 -14 0.1 2259 ~ JH0NEC N6WS R-16
011700 -19 0.1 2259 ~ JH0NEC N6WS 73
011700 -18 0.2 1219 ~ JI2FBG W6UC 73
011730 -17 0.2 1219 ~ CQ VR W6UC DM05 U.S.A.
011730 -20 0.1 2259 ~ BA5HAM N6WS CM95
011800 -15 0.2 1219 ~ JI1IXW W6UC R-04
011800 -20 0.1 883 ~ JH4RUF W6RR -14
011830 -18 0.1 883 ~ JA0GSO W6RR R-17
011830 -16 0.2 1218 ~ JI1IXW W6UC R-04
011900 -16 0.2 2579 ~ CQ DX N6CA DM03 U.S.A.
011930 -14 0.2 1219 ~ 6K5YIA W6UC -13
011930 -18 0.2 2579 ~ JG3QZN N6CA R-09
012000 -15 0.2 1219 ~ 6K5YIA W6UC RRR
012000 -16 0.2 2579 ~ JG3QZN N6CA 73
012030 -16 0.2 1218 ~ 6K5YIA W6UC 73
012030 -19 0.2 2579 ~ CQ DX N6CA DM03 U.S.A.
012100 -16 0.1 1219 ~ JA1AFR W6UC R-09
012130 -15 0.2 1219 ~ JA1AFR W6UC 73
012130 -17 0.2 2579 ~ JK3NSD N6CA R-18
012330 -15 0.2 1217 ~ JK1AIA W6UC R-08

JA5FNX / 田村文史郎

周波数拡張も嬉しいが200W超えるスプリアス確認保証

令和2年4月21日(号外 第84号)の4ページに大変素晴らしいことが書いてある。

ご存じのように

新スプリアス規格への対応に関する手続 現在お使いの旧スプリアス規格(不明なものも含みます)の無線機器を平成34年12月1日以降も継続してご使用になる場合は、お近くの総合通信局に確認届出書の提出が必要です。

https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/spurious/

と言う、古い物を愛するアマチュア無線家に取ってみればとてつもなくやっかいな代物です。

総合通信局によって対応が様々な凄く不公平な制度でしたが、官報、令和2年4月21日(号外 第84号)の4ページによると、総務大臣が公示する者が「空中線電力200Wを超える送信機」のスプリアス確認保証が行えるようになる的なことが書いてあります。
 おそらく近々、JARDの様な認定業者が200Wを超える送信機(リニアアンプ等)のスプリアス確認保証の実施を実施する物と思います。

この処置には天下り先の認定業者が云々とブーイングがあると思いますが、膨大な局数の自作リニア又TL-922等での500W/1kWの免許が一斉に廃局同然になるのと比べればとても良いと思います。

今後の認定業者さんの動きがとても気になるところです。

田村文史郎/JA5FNX

セキュアサイトにN0NBH Solar Banners

N0NBH Solar Banners

httpsなセキュアなwordpress等のサイトにN0NBH Solar Bannersを掲載するとせっかくのセキュアなサイトにもかかわらずこのサイトは危険という警告がブラウザから表示されます。

これはN0NBHサイトはノンセキュアなサイトのためセキュアとノンセキュアが混じることによっての警告表示です。

WordPressを使用している当サイトを例に挙げて説明します。

N0NBH Solar Bannersのgifデータをダウンロードしてショートコードで表示するためのコードを functions.php に書きます。

保存する場所はテーマのフォルダーです。

<?php
//
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' );
function theme_enqueue_styles() {
    wp_enqueue_style( 'parent-style', get_template_directory_uri() . '/style.css' );
    wp_enqueue_style( 'child-style',
        get_stylesheet_directory_uri() . '/style.css',
        array('parent-style')
    );
}
//
//
//ショートコードで「solar101vhfper 画像表示」
//2019-06-15 de JA5FNX
//N0NBH Solar Banners
//http://www.hamqsl.com/
//
function solar101vhfper_func() {
	$file =             WP_CONTENT_DIR . '/uploads'.'/solar101vhfper.gif';
	$template_img_uri = WP_CONTENT_URL . '/uploads'.'/solar101vhfper.gif';
	$url = "http://www.hamqsl.com/solar101vhfper.php";
	$ch = curl_init(); // 初期化
	curl_setopt( $ch, CURLOPT_URL, $url );
	curl_setopt( $ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true );
	$solarper = curl_exec( $ch );
	curl_close($ch); // cURLのクローズ
	file_put_contents($file,$solarper);

//	return "<img src='$img_neme'>";
	return "<img src='$template_img_uri'>";
}
add_shortcode('solar101vhfper', 'solar101vhfper_func');
//
?>

また、子テーマで行われるのをお勧めします。

表示は solar101vhfper を []で囲んだショートコード書けば最新のgifデータをダウンロードして表示されます。

JA5FNX/田村文史郎

お安いRSP1 CLONE(MSi.SDR)を使ったCW Skimmer Server

大変お久しぶりの

JA5FNX/田村です。

いろいろ書きたいことはあるのですが取りあえずCW Skimmer Serverから。。。

Skimmer Serverというともう定番のRed Pitayaなのですが何年も同じことをやっても面白くないので取りあえず軽く安く手軽に使えそうなのはと探してみました。

RTL-SDR.COM PHOTOS OF THE MSI.SDR DONGLE: A NEW SDRPLAY RSP1 CLONE
https://www.rtl-sdr.com/tag/msi-sdr/

MSi.SDR SDRPLAY RSP1 CLONE
https://www.ebay.com/sch/i.html?_nkw=MSi.SDR

4000円~5000円位 高いのはおまけがついているだけ中身は同じです。

SDRPLAY RSP1のCLONEと言うことで目を引いたのとSteve N2ICさんがインターフェースを作ったと書いていた覚えがあったのでSDRはこれにしました。

同時受信はワンセグメントで最大三つのセグメントを順繰り回るという性能ですがCWSLを使うと同時にSkimmer ServerとHDSDR等でのパンアダプターやサブ受信機に使えるのでけっこう遊べそうだと思ったのです。

ソフトウェアのインストールとSDR(MSi.SDR)の動作確認

SDRplay Downloads

Downloads

SDRUNO – V1.33 (25TH NOV 2019)
(All RSPs) Includes hardware driver

HDSDR – V2.76A (13TH JUL 2018)
(RSP1/RSP1A/RSP2) Includes hw driver/API/EXTIO plugin

HDSDRのインストールが終わっている場合はEXTIO PLUGINSをインストール
EXTIO PLUGINS – V1.2 (13TH JUL 2018)
(RSP1/RSP1A/RSP2) Includes hardware driver/API

ExtIO_SDRplay_RSP1.dll を C:\Pronram Files(86)\HDSDR へコピー

SDRUNOとHDSDRで正常に受信できることを確認して次へ行ってください。

CW Skimmer Server(有料)のインストール

CW Skimmer Server AlexVE3NEA
http://www.dxatlas.com/SkimServer/

SkimSrv DLL for SDRPlayのインストール

SkimSrv DLL for SDRPlay RSP1, RSP1A and RSP2 Steve N2IC
http://www.kkn.net/~n2ic/SDRPlayIntf.zip

SDRPlayIntf.dll を C:\Pronram Files(86)\Afreet\SkimSrv へコピー
SDRPlayIntf.ini を C:\Pronram Files(86)\Afreet\SkimSrv へコピー

SDRPlayIntf.ini の内容
GainReductionのみ変更 初期値50だと感度が悪い

[General]
RSPIndex=999
GainReduction=10
RotationInterval=2
HIZ=0
Debug=0

SDR受信信号の分配アプリのインストール

CW Skimmer Listener OL5Q
https://github.com/HrochL/CWSL

のdownloadして解凍

CWSL_Tee.dll を C:\Pronram Files(86)\Afreet\SkimSrv へコピー
CWSL_Tee.cfg を C:\Pronram Files(86)\Afreet\SkimSrv へコピー

Extio_CWSL.cfg を C:\Pronram Files(86)\HDSDR へコピー
Extio_CWSL.dll を C:\Pronram Files(86)\HDSDR へコピー

SDRPlayIntf.ini の内容
一行目のみ SDRPlayIntf に変更

SDRPlayIntf
16

CW Skimmer Serverに

RBN Aggregator
http://www.reversebeacon.net/pages/Aggregator+34

を接続すれば公開できます。

CW Skimmer Serverに
直接 TELNET cluster clientで接続

Windows Telnet to ComPort cross connect (WinTelnetX) K1TTT
http://www.k1ttt.net/software.html#wintelnetx

で従来のclusterとミックスして使うと良いと思います。

田村文史郎/JA5FNX

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
旧年中はお客様の皆様に大変、お世話になりました!

皆様に様々なメディアの年賀をいただき新年早々感謝しております。

お蔭様で1984年10月20日以来!お客様にずーーーと感謝!創業37年!

2020年はさらに社会貢献への一歩二歩三歩として為になるハードウエア・アプリケーションの開発提供、
我が社である『ぶん』スタート時からのメインテーマである大人へのプログラミング教育に加えよい子へのプログラミング教育にも貢献できたらと思っています。

また、もっと!もっと!ホット!安価!価値のあるパソコン教室・パソコン及び関連商品・情報・出来事をお届けしたいと思っています。

さらに『ぶん』でしか出来ない先進的で少しマニアックで初心者に優しい講習会にもさらに力を入れたいと思っています。

さらにさらに新しい一年を頑張りたいと思っております。

昨年は家族の通院での強制的なお休みや12月は僕の手術が必要なくらい大きく腫れた胸のオデキ、また別の左すねのオデキをかばって左足をくじいて、それを直すために体を動かさなかったて久しぶりに体に力を入れると別の関節等に初めて経験するような激痛が走りつらい日をすごしました。

数日前からやっと以前に近い動きができるようになっています。

もうしばらくはつらい感じですが頑張りたいと思っています。

昨年は一昨年に続いてFT8に狂った年でしたが2129局との交信しかできませんでした。

NKZさん、LPWさんに頂いたアンテナを上げたいのですがさて?

早くアレクサ関連の投稿記事を仕上げなくてはなりません。

CAAC599の紹介記事も書いて何処かへ載せてほしい。

CAAC599って何するもの?

CAAC599って何するもの?

今年も何か新しい物を見つけて楽しんでいきたいと思っています。

本年もなにとぞよろしくお願いいたします。

田村文史郎 / JA5FNX

コンテスト実施時期意見募集

https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/iken2019.htm

上記ページを読んだとき

「頭がおかしくなったのか、加齢でぼけたのか「JARLコンテスト委員会」自分たちが歳をとったからといってみんなを巻き添えにするとはとんでもない。」

と思わず、フェイスブックとツイッターでつぶやきました。

まだ、下書きですがこのような物を送ります。

提出日:  2019年10月4日
呼出符号: JA5FNX
氏名:   田村文史郎

QSOパーティの期間延長

変更の必要なし

元日一日でも良いくらいです。

フィールドデーコンテストの日程変更

FDコンテストと全市全郡コンテストの入れ替え:  反対
開催時間:21時から15時

その他

従来のJARLコンテスト日程、時間はよく考えられています。
それらコンテストの日程時間等はどうしてこの季節、時間になったかよく考えてみてください。
また、日程時間を変えると今までの記録が全部無くなります。もっとも、すでに変わっていますが

全てのJARL主催のコンテストで「サマリーなし」・「Cabrillo形式ログ」のみの提出を認める
デジタル部門の追加
アシステッド ノンアシステッド 部門 追加
従来の国内コンテストに海外局の参加を認める
地方JARL支部が主催するコンテストのサマリーなしでCabrilloログへの統一
地方JARL支部自身がコンテストログを処理するシステムのJARL本部としてのサポート
ハムフェアー等のJARLの大きな催し物の日と内外メジャーコンテストの日が重ならないように

もし、アマチュア無線のコンテストの意味合いが今のコンテスト委員会で理解できないならば役員全員の入れ替えが必要ではないでしょうか?

JA5FNX 田村文史郎

新アドレスでHF/VHFバンド別DX・国内クラスタデータRSSファイル配信開始

みなさま、今日はJA5FNXです。

 今日からHF/VHFバンド別DX・国内クラスタデータRSSファイルを新しいアドレスで配信を開始いたします。
 なお、アップデート時間は6m/10mは10分、それ以外のバンドは30分です。
 皆様のブログ等のRSSプラグインやモジュールにアドレスを登録してお使いください。

どんどん使ってホームページを賑やかにして下さい。

配信アドレスと配信内容は下記の通りです。
 アドレスは当ホームページの下に表示されているRSSアイコンの右クリックのショートカットのコピーでも取得できます。

NOAA(WWV)
内容 http://sec.noaa.gov/ SGAS/WWV
https://bunshiro.love/noaa.rss

J-Cluster VHFカテゴリー
内容 J-Cluster http://qrv.jp/ VHFカテゴリー
https://bunshiro.love/j-cluster.rss

バンド別DXクラスタデータ
内容 OH2AQ WaiWai HAMLIFE DXSCAPE

160m
https://bunshiro.love/scv160m.rss

80m
https://bunshiro.love/scv80m.rss

40m
https://bunshiro.love/scv40m.rss

30m
https://bunshiro.love/scv30m.rss

20m
https://bunshiro.love/scv20m.rss

17m
https://bunshiro.love/scv17m.rss

15m
https://bunshiro.love/scv15m.rss

10m
https://bunshiro.love/scv10m.rss

6m
https://bunshiro.love/scv6m.rss

6m/10m MIX
https://bunshiro.love/scv10m6m.rss

みなさま、是非、ご愛用宜しくお願いいたします。
ご意見ご希望も宜しくお願いいたします。

FT8 Roundup Home rttycontesting.com

10M RTTYが FT8 Roundupに模様替えしました。

https://www.rttycontesting.com/

FT8 Roundup Rules
1. Objective: Amateurs worldwide contact and exchange QSO information with other amateurs using FT8 on 80, 40, 20, 15 and 10 meter bands. Any station may work any other station. Stations may be worked once per band. Participants must use WSJT-X version 2.0, release candidate RC4 or later, to ensure they are able to transmit and receive the exchange messages the event requires. See Rule 7 for more details.

2. Date and Contest Period: First full weekend of December. Begins 1800 UTC Saturday, ends 2359 UTC Sunday (December 1-2, 2018).

2.1. No entrant may operate more than 24 hours out of the 30-hour contest period.

2.2. The six hours of off time must be taken in no more than two blocks.

3. Entry Categories:

3.1. Single Operator: 100 watts transmitter output or less.

3.1.1. All entrants are allowed only one transmitted signal at any given time. (SO2R is allowed but you cannot transmit on both radios during the same cycle.) Anyone found to be transmitting two signals at the same time will be reclassified as Checklog.

3.2. Multioperator: 100 watts transmitter output or less.

3.2.1 Includes those that receive assistance with logging or relief operators, etc.

3.2.2 Multioperator stations are limited to 6 band changes (maximum) in any clock hour.

3.2.3 The clock hour is from zero through 59 minutes.

3.2.4 Band changes are defined so that, for example, a change from 20 meters 15 meters and then back to 20 meters constitutes two band changes.

3.2.5. All entrants are allowed only one transmitted signal at any given time.

4. Exchange:

4.1. United States: Signal report and State.

4.2. Canada: Signal report and Province.

4.3. DX: Signal report and consecutive serial number, starting with 001.

5. Scoring:

5.1. QSO Points: Count one point for each completed QSO.

5.2. Multipliers: Each US state (except KH6 and KL7) plus the District of Columbia (DC), Canadian provinces/territories: NB (VE1, 9), NS (VE1), QC (VE2), ON (VE3), MB (VE4), SK (VE5), AB (VE6), BC (VE7), NWT (VE8), NF (VO1), LB (VO2), NU (VYØ), YT (VY1), PEI (VY2) and each DXCC country. KH6 and KL7 count only as separate DXCC entities.

5.2.1. Multipliers count only once (not once per band).

5.2.2. The US and Canada do not count as DXCC entities.

6. Reporting:

6.1. 7-Day Deadline: All entries must be postmarked or uploaded by 2359 UTC December 9, 2018.

6.2. Logs in Cabrillo format format must be emailed to ft8-ru@cqww.com.

6.3. The Cabrillo entries include the header and the complete QSO list.

7. Miscellaneous: Participants must use WSJT-X version 2.0 RC4 or later to ensure they are able to transmit and receive the exchange messages the event requires. Unattended operation is not permitted. Utilizing QSO/macro automations is not permitted. Fox-and-Hounds mode is not permitted (each contact must be carried out in a one-to-one mode.)

It is highly recommended that you read the WSJT-X 2.0 Quick Start Guide before operating the contest.

Suggested frequencies are 3.590-3.600, 7.080-7.100, 14.130-14.150, 21.130-21.150 and 28.160-28.200 MHz. Set the WSJT-X dial frequency to a multiple of 2 kHz, for example 7.082 MHz.

Note: The WSJT-X development team proposes that run stations should select integral multiples of 200 Hz as their audio transmit frequencies and check the TX EVEN/1ST box. Search and-pounce (S+P) stations should call at frequencies 0, 60, or 120 Hz above the run frequency. The WSJT-X user interface has tools to make these settings easy. Tap your
F3 or F5 keyboard keys to see concise lists of relevant keyboard and mouse shortcuts.

8. Awards: Certificates will be awarded to all participants and can be downloaded online when available.