Fw: 久しぶりの太陽黒点

TYさんが太陽を撮って送ってくれた。

この調子でコンディションがあがってくれればよいが、今日のOKDX-RTTYもコンディションがおかしい。もう、昔のような普通のコンディションは戻ってこないのか?

Forwarded by Bunshiro Tamura
———————– Original Message ———————–
From: “JA2TY”
To: “ja2ty”
Date: Thu, 17 Dec 2009 16:39:51 +0900
Subject: 久しぶりの太陽黒点
—-

  「宇宙天気予報」で、太陽黒点が現れたことを知り、7月の「上海どしゃ降り日食」から撤収した機材をそのままに、久しぶりに太陽面を撮影してみました。
  久しぶりに「黒点郡」が見られ、その位置からして、「サイクル24」は始まっているようですが、、、、何とかこのまま太陽さん、どんどん元気になってもらいたいものですね。

  De  JA2TY

——————— Original Message Ends ——————–

田村文史郎/JA5FNX

ふたご座流星散乱通信実験

#geminids2009 #star2009

みなさま、こんにちは、ふたご座流星散乱通信実験の運用を下記の
スケジュールにて行いたいと思います。

取りあえず、JA5FNXはTX 2nd.で運用しますが大まかに
西/東と分けて、西は2nd.東は1st.でいかがでしょうか?

前回での実験の通り同一周波数およびシーケンスでもほぼ問題な
いようですので、取りあえず一つの周波数および一番相手が多い
シーケンスを選択して電波を出して頂きたいと思います。

皆様、ぜひ、みなさま、ご参加下さい。

少しでも長くじっくりWSJTにQRVお願いいたします。
短時間のQRVでは弱小ERIP局は良い成果が得られません。

ふたご座流星群 英文表記 Geminids
http://www.nms.gr.jp/meteorshowers/sh12gem0.html

日本流星研究会(NMS)予測
 極大太陽黄経
  262.0
 極大日時
 2009/12/14 09h21m(JST) 12/14 00h21m(UT)
 262.3
 極大日時
 2009/12/14 16h26m(JST) 12/14 07h26m(UT)

国際流星機構(IMO)予測
 極大太陽黄経
 262.2
 極大日時
 2009/12/14 14h04m(JST) 12/14 05h04m(UT)

太陽黄経からの日時計算は実験工房で行いました。
 http://fas.kaicho.net/tenshow/cgi-bin/koubou.htm

連絡場所:WSJT JAPAN Loggerとtwitter(ツイッター)

Logger:
http://www.imj.net/wsjt/

twittter:
https://twitter.com/JA5FNX

電波形式 FSK441
     (WSJT)http://pulsar.princeton.edu/~joe/K1JT/

周波数  50.44100MHz 変更ありLoggerで告知します。
日時(JST)12月13日 日曜日  20時00分から24時まで
日時(JST)12月14日 月曜日  00時00分から23時まで
送信順序 最初の30秒 受信 後30秒 JA5FNX送信
     MY TX 2nd. でCQを出します。

沢山の時間、沢山の地域、沢山の局があればあるほど面白いデータが集
まるとおもいます。皆さまも是非送信してください。受信者の方が多い
と思われますので周波数と時間帯は重なっても良いと思います。
流星散乱通信は周波数・時間が重なっても場所が違うと混信しにくいと
されています。皆さまも是非ご参加ください。

設備
アンテナ
 Creative Design 730-1A DP. 40m-6m 日本列島平行 10m Hi 10D2V 30m
 A502HB 50MHz 2エレHB9CV 方位65度固定 仰角0度 8D2V 15m
 WH59 144/430MHz 5/6エレ八木 方位65度固定 仰角10度 10m Hi 10DFB 15m
 https://以前のサイト/modules/myalbum/viewcat.php?cid=19

トランシーバ
 IC-7000
 周波数精度無調整時 約0.23 ppm
 運用時補正後    約0.05 ppm
 出力 50W

プリアンプ(144MHz)
 2SK571 実測NF1dB ゲイン18dB
 アンテナの大きさ・仰角10度・等の判断によりトランシーバの背面に設置
 受信能力 衛星VO52の到来ノイズが耳でまぁまぁ聞こえるレベル
 先日WSJTのレベル計で到来ノイズを計測したら約3dB~4dBでした

geekなフォトアルバム

少し前から

 電気の先輩であるJA0BZC矢花さんのフォトアルバムを作っていたのですがすこし出来たので公開しました。

 まだ作品の一部ですが、旧秋葉系の貴方は少し楽しめるかもしれません。

 本当は部屋の様子を公開したいのですが第二弾あたりでやりたいと思っています。

 まぁgeekハウスにぴったしと言った感じです。

JA0BZCフォトアルバム
  https://bunshiro.love/uploads/users/ja0bzc/

 ごゆっくりご覧下さいませ。

 だけど少し前の無線界ではgeekハウスなんて普通でしたよ。

 僕の所は今でもgeekハウスですが・・・・・

JA5FNX/田村文史郎

Fw: 変更検査が済みました。

 友達のJH1KRCさんに.7G 500W および 10.45G 300Wが許可されたようです。

 めでたいことです。

Forwarded by Bunshiro Tamura
———————– Original Message ———————–
From: “M. Watanabe”
To: ja-eme@bue.jp
Date: Tue, 8 Dec 2009 20:08:31 +0900
Subject: 変更検査が済みました。
—-

本日12月8日、パールハーバーならぬ那須塩原で、私の無線局の
変更検査が終了しました。

何十ページあるか、数えていませんが膨大な枚数の申請書類を提出、
ひと桁パワーが大きいんじゃないか、と言われつつも、これでもかーと
追加資料を提出して変更許可を得たものの、工事の途中で装置や
アンテナのトラブルが続出、落成目前にKDDIとJAXAの大型アンテナ
を借用しての実験、ほか仕事(本職の)ほうの多忙もあって・・・と、変更
申請から5年くらいかかって、やっと本日落成です。

5.7G 500W および 10.45G 300W 
をいただきました。

検査官到着の直前まで、どたばたしましたが、今回の一番の成果は、
シャック内部がだいぶ 清潔になり、かたづいたことです。
Hi
残念ながら、アンテナのギアが噛んだ? まわらないので、しばらく
運用は致しませんが、今回、無事落成できましたのは、物心両面で
御世話いただきました、多くのみなさまのおかげです。
ありがとうございました!!

疲れ果てたので、EMEは、もうやめます・・といいたいところですが、
まだやります。来週末は、勝浦で1.2Gの工事を行うよう予定です。

JH1KRC

——————— Original Message Ends ——————–

JA5FNX/田村文史郎

ツイッターまとめサイト開設

ツイッターまとめサイト開設

 僕が管理しているツイッターのまとめサイト(ログ)を設定しました。
 ロプロスさんのサービスを使わせて頂きました。

 設定しただけですがとても便利です。

https://twitter.com/HamFeedJp のまとめサイト

 http://twilog.org/HamFeedJp

https://twitter.com/HamTubeJp のまとめサイト

 http://twilog.org/HamTubeJp

https://twitter.com/BunJp のまとめサイト

 http://twilog.org/BunJp

https://twitter.com/JA5FNX のまとめサイト

 http://twilog.org/JA5FNX

 みなさまも早くツイッターに来て下さい。
 どうしてもツイッターが苦手なお方はまとめサイトをご覧下さい。
 でも、とっても快適ですよ。マイミクのボイスの・あ・な・た・
 ツイッターへのご参加を心よりお待ちしています。
 田村文史郎/JA5FNX

まとめサイトシステム(本当はログだけど・・)の作者
 ロプロスさんの紹介と感謝
 HN:ロプロス
 Twitter:@ropross
 Web:http://www.ropross.net/
 Blog:http://d.hatena.ne.jp/ropross/
 Twitter Log:http://twilog.org/

しし座流星散乱通信実験結果

#leonids2009 今日の朝は寝坊をしまして皆さんとチャントお話出来ませんでした。
 目が覚めたら7時すぎでした。

八幡浜のJA5FNX田村です。
みなさま、こんにちは

JN4VAXさん!
 しし座流星散乱通信実験の運用スケジュールありがとうございました。
 全体としてはFSK441が良かったかもしれません。JT6Mは
 ローカルノイズが少ないところでは効果がありそうですが・・・

感謝
JH1OQWさん、JA8CARさん、JA7BJPさん、
JA2GRC/3、JN4VAXさん、JR7ICPさん、
各局ありがとうございました。

17日(昨晩)
 昨晩は、わざとVAXさんと同じタイムシーケンスでQRVしました。
 OQWさん、BJPさんがセカンドでVAXさん、FNXがファースト
 でした。僕は良かったと感じました。西・東で分ける事によって結果的
 に組み合わせが良くなり局数が多くなると思います。また、混信を恐れ
 て周波数を変えるのもチャンスを減らす元と感じます。2mと6mは
 難しいですが・・・とにかく局数を多くしないと実験にもなりません。
 昨晩の場合、QOWさんとVAXさん BJPさんとFNXがなぜか?
 見えない糸で繋がってるかのような受信状態でした。と言う様に同一周
 波数で実験しましたがすばらしい実験が出来ました。BJPさんとは約
 一時間で応答からさようなら迄の完全な交信が出来ました。
 嬉しかったです。Tnx JA7BJP

JH1OQW局の録音ファイル100kb
https://bunshiro.love/uploads/JH1OQW-Mon_091117_12413001.MP3

JA7BJP局の録音ファイル100kb
https://bunshiro.love/uploads/JA7BJP_Mon_091117_12503001.MP3
https://bunshiro.love/uploads/JA7BJP_091117_13173001.MP3

18日(朝)
 目を覚ますとJR7ICPさんの強烈な流星散乱とは思えない位長い
 ビッグバーストを聞きました。ビックリしました。こちらから応答し
 ましたが間に合いませんでした。

JH7ICP局の録音ファイル100kb
https://bunshiro.love/uploads/JR7ICP_091117_21543001.mp3
https://bunshiro.love/uploads/JR7ICP_091117_21553001.mp3
https://bunshiro.love/uploads/JR7ICP_091117_21563001.mp3
https://bunshiro.love/uploads/JR7ICP_091117_21573001.mp3

皆様、ぜひ、みなさま、少しでも長くじっくりWSJTに
QRVお願いいたします。
短時間のQRVでは弱小ERIP局では良い成果が得られません。

WSJT JAPAN Logger
http://www.imj.net/wsjt/

周波数  50.44100MHz 変更ありLoggerで告知します。
日時(JST)11月17日 水曜日  20時00分から24時まで
日時(JST)11月18日 水曜日  00時00分から08時まで

UTC Date: Tue, 17 Nov 2009
———————
120230 5.1 3.4 -2 -8 WAX CQ D2PVA6 CQ KN6#AX CQ JN4VAX68Q JN4TAX C# ?
120330 24.6 2.0 1 -14 AV JH1OXW JN4VBWNJB1OO QW6XV
120430 22.8 3.4 0 63 9Z#JN,VAX CQ JN4VAN CQ JN4VAX CQ JN4VAX CQ JN4V9
120830 26.8 1.4 1 -8 H1OQW JN4VAZ Y8B85SX
121830 16.8 3.4 6 -8 XZ JH1OQW JN4VAYQJF1#Q$/$1XZ91,IH1.PW IM3V3Q5UCC
122130 18.3 3.4 2 -119 ?8$Q78A7BDTGJN4VAX JA7BJMMJN4KAS JA7IES Y14VAX J
123730 5.2 2.8 5 -133 69JN4VAX JA7BJP JN4VAX JA7BJP JNMH.RUJTJ
124130 13.9 2.7 11 -3 JH1OQW JN4VAY JH1OQW JN4VAY JHMOQD HN
125030 3.2 3.3 -2 -146 BJP JA5FNX JA7BJP JA5FNX J,7PJ95WYUYYX72BD19Z2
130530 9.7 2.4 10 -5 4VAY JH1OQW JN4VAY JH1OQW JN5VG$ ,
131630 18.6 1.4 -1 -15 RH1OQW JN4VAY J51OS
131730 18.1 1.7 9 -156 P JA5FNX JA7BJPYL?.AGFDE
133030 21.3 2.1 -1 -149 626 JA5FNX 2? JA7BJP 2626$VA5F
134330 5.4 0.6 1 -5 OQW JV D
134530 22.5 1.3 -3 -150 #1R ?RR RRR RM$/SR
135930 23.9 0.5 0 -152 71BP
140030 1.8 2.4 -3 -143 73 73 W73 7N LAA/7F EE,53XITSE
212830 12.6 2.4 -3 -82 JR7IMP 2W26 JN$VX62P6 J77I8,Y2S2NN
212930 10.5 2.1 -4 -80 JR7ICHG.1FVIPLML9HU5R052IBNNZ
213130 18.2 3.4 -2 -86 #J JR7ICP J34VAX JR7ICP JN4JAX ?JMIYP JN4VAX JR7
213130 21.5 2.7 -2 -86 IIP JO4VAR RR7ICP JN4VAX JR7ZCS JNBVXQ
213130 24.9 3.4 4 -86 4VAX JR7ICP JN4VAX JR7ICP JN4VAXF PHDXP JN4VAX J
213130 28.2 1.6 3 -86 R7ICP JN4VAX JR7ICP JN
213130 -13 -85 JN4VAX JR7ICP * 14
214530 1.5 2.6 4 -77 TT41MQ JR7IG R.N VAXXJPTICP J3AVA? J
214530 4.3 1.2 -8 -77 PW6AMBA3OJR7IDM
214530 5.5 0.5 -8 -77 4M7541
214530 6.2 3.4 -3 -77 P JNNMALTJR73C JN4VAX JR7ICPPJN4VAXQ6RPICP JN4V
214530 9.6 0.7 -2 -77 AX JR77C5W
214530 10.4 1.9 -4 -77 4RAXMJIIF711RT4VVX JR6NC#/
215030 22.2 0.9 1 -80 JR7ICPMJI/6
215130 10.8 2.3 2 -80 N0TX1A5FNX JR7IC.WJA51TX XNEKZ8#
215130 1.3 0.5 -8 -80 FDPI8S
215130 7.3 1.3 0 -80 D2VV#L YICPYJSGVJB
215130 9.0 0.2 -9 -80 35
215130 9.4 1.3 -8 -80 IF.TSE1E6$Z0,AUB2T
215130 10.8 2.3 2 -80 N0TX1A5FNX JR7IC.WJA51TX XNEKZ8#
215130 13.6 0.5 -8 -80 BH Z3Q
215130 14.3 0.3 -10 -80 #AI
215130 15.6 0.7 -10 -80 B.WU2LB6A3
215130 16.8 0.3 -10 -80 FKH9
215130 17.4 0.5 -10 -80 $F0S6I
215130 18.5 0.3 -10 -80 MAL3
215130 20.3 0.3 -10 -80 OATR
215130 20.9 0.3 -10 -80 ?AVW
215130 21.4 0.3 -9 -80 466B
215130 22.7 0.6 -7 -80 #XWQBF1F
215130 24.3 0.3 -7 -80 ,HD.
215130 25.4 0.3 -9 -80 E#UX
215130 26.0 0.3 -10 -80 7$.B
215130 27.3 0.5 -8 -80 #3$$J9
215130 28.0 0.6 -9 -80 R3/98J,7
215130 -17 -79 1WUCOA5FAXZ$RSH$#13A5R * 22
215330 5.4 2.4 -6 -83 AJABLDN3M#2C5HIEX JA1GXX8MR7EK8OIA
215330 7.9 0.5 -7 -83 XR U V
215330 8.7 0.3 -9 -83 5FMD
215330 9.1 1.3 -5 -83 R75CPC1AKFNM PQM5T
215330 11.1 0.5 -9 -83 R5KCPX
215330 11.9 0.3 -10 -83 S QO
215330 12.6 1.4 -7 -83 BRNX9JR7PD 1 A5FCX45
215330 14.2 0.5 -6 -83 ICO J$
215330 14.7 1.4 -6 -83 MX JR79DP.#358DU DRR
215330 16.3 1.3 -7 -83 O JU4KIV .R7HCX J$
215330 17.6 3.4 -3 -83 NX YRLICL SS5F3X,JQ2ICP X6QFND JR7ICA JDUFNX/JH7
215330 21.0 3.4 3 -83 HBP/JA5FNX JR6ECP JA4FNXQOR7ICP IA3FNX JR7ICP JA
215330 24.3 3.4 5 -83 5FNX JR7ICP1JA5FNX JR74RP8JA5FNX JR7ICP JA5FNY J
215330 27.7 2.1 5 -83 R7ICP JA5FNX JR7ICP JA5NNX JS?
215330 -9 -83 JR7ICP JA5FNX * 14
215430 0.9 3.4 9 -81 WPY3JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA
215430 4.3 3.4 9 -81 5FNX/JR78CP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX J
215430 7.6 3.4 9 -81 R7ICP JA5FNX JQ7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP
215430 11.0 3.4 10 -81 JA5FNX JR7ICP JA56NX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FMX
215430 14.3 3.4 9 -81 JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7IC
215430 17.6 3.4 10 -81 P JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5F
215430 21.0 3.4 10 -81 NX JR7ICP JA6FNX JR7IBP JA5FNX JR7JCP JA5FNX JR7
215430 24.3 3.4 9 -81 ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA
215430 27.7 2.0 10 -81 5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP.JA
215430 0 -81 JA5FNX JR7ICP * 14
215500 Transmitting: JT6M JR7ICP 26 JA5FNX 2626
215530 0.9 3.4 6 -77 9KPU#RJA5GNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP2
215530 4.3 3.4 5 -77 JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR8ICPSJA5FNX
215530 7.6 3.4 7 -77 JR7ICP JA5FNX JR7ICP ?A5FNX 4R7ICP JA5FNX JR7IC
215530 11.0 3.4 6 -77 P JA5FNX JR72CP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5F
215530 14.3 3.4 6 -77 NX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7
215530 17.6 3.4 7 -77 ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA
215530 21.0 3.4 7 -77 5FNX/JR7ICP JE5FNX JR8ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX J
215530 24.3 2.8 4 -77 R7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX
215530 27.3 2.6 5 -77 R7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICPQ$#
215530 -4 -77 JA5FNX JR7ICP * 14
215630 0.1 0.3 -10 -79 98UT
215630 1.2 3.4 0 -79 JA5FOX JR7ICPVJA5FNXEUM7ICPYLA5FNX JR7ICP JA5FNX
215630 4.6 3.4 1 -79 JR7#CP JA5FNX JRF3I9EJA5FNX JNWIALTJA5FNX JR7IC
215630 7.9 3.4 2 -79 P 4A5FNX JR7ICP 465FNX JR7ICP DA5FNX JR7ICP JA5F
215630 11.2 3.4 2 -79 NX JR7ICD JA5F#5 JR7ICP #A5FNX JR7ICP JA57NX JR7
215630 14.6 3.4 2 -79 ICPA#A5Z6TKJR7ICP JAGF8XRJY7ICP JA5F7X JR7IFP JA
215630 17.9 3.4 2 -79 2FNX JR7ICP JA3FNX IRMICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX J
215630 21.3 3.4 4 -79 R7ICP JA5FGX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP
215630 24.6 3.4 3 -79 JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA5/NX
215630 28.0 1.9 7 -79 JR7ICP JA5FNX JR7ICP JA/3
215630 -6 -79 JA5FNX JR7ICP * 14
215708 Transmitting: JT6M CQ LEONIDS JA5FNX
215730 0.2 0.3 -9 -74 V3$T
215730 1.3 3.4 2 -74 JA5YNX JR7/3P CA#FNXKJR7ICP JA5CNX /R7ICP JA5FNX
215730 4.7 3.4 3 -74 JR7ICP JA5FNX JR7ICPWJA5NNX J9RICP JB5FN8 JKNIC
215730 8.0 3.4 -1 -74 P JA5FNX JR7,4P Y,5FNO JR$IQP JU5FNX J7HNCB J?5F
215730 11.4 3.4 -4 -74 NX JR5ICA9JAC?WXA 87ICP#U,VFN56JR7ICOFJAUFNXVSK7
215730 14.7 1.3 -4 -74 IC#0Z554NX .TPICPV
215730 16.3 1.0 -8 -74 KX J$B1CHEJA5F
215730 17.4 0.7 -8 -74 JVEPSA7PA
215730 18.5 0.6 -8 -74 RWXY7$$F
215730 19.5 3.4 -4 -74 RY,CPRKA589XBR1W9U.PJ2/,NM JTC#C9,JA5#IEF8J/.843
215730 23.1 0.3 -10 -74 NY#0
215730 24.3 0.7 -8 -74 Y7IBPAIA7.
215730 27.7 0.3 -10 -74 B3,4
215730 28.2 0.3 -7 -74 /N.C
215730 -11 -74 JA5FNX JR7ICP * 14
215830 1.3 3.4 -2 -74 5FNXJER7ICQNJA5FNX JR7?SP JA5FNX JR7J,P JF0FNXBJ
215830 4.7 1.3 -8 -74 O7IUI7JA5FN,NJR7IC
215830 6.2 0.7 -6 -74 5FYN JR74G
215830 7.1 1.9 -1 -74 JA5F93 QR7ICP JV5FNX JR7BH
215830 9.0 1.4 0 -74 JA5FNX JR7ICP JA5FNX
215830 10.5 1.3 -4 -74 R7I2P JA5FNSYJR7I5
215830 12.4 1.7 -6 -74 PHA7E9YEJGY8CH JL,I 2 ,4
215830 15.0 0.6 -10 -74 LNGQX9F
215830 16.3 0.3 -10 -74 D.4
215830 20.6 0.3 -10 -74 QVO$
215830 26.7 0.3 -10 -74 $C7M
215830 -14 -74 JA5FNX JR7ICP * 14
215930 1.6 0.3 -10 -55 AGQ7
215930 2.6 0.2 -10 -55 L7
215930 3.4 0.3 -10 -55 1QYF
215930 4.7 0.3 -10 -55 CPQ1
215930 6.4 0.3 -10 -55 D?P6
215930 6.9 0.5 -10 -55 Y5EK.1
215930 7.6 0.3 -10 -55 WL?J
215930 9.0 0.5 -8 -55 WI.OAJ
215930 12.1 0.3 -10 -55 ./C/
215930 13.6 0.6 -10 -55 Q E/$$Q#
215930 20.0 0.5 -10 -55 .K$Z05
215930 20.6 0.3 -9 -55 Y1FX
215930 23.5 0.7 -9 -55 MQT?A7BM4,
215930 26.3 0.5 -8 -55 N61MS.

設備
アンテナ
 Creative Design 730-1A DP. 40m-6m 日本列島平行 10m Hi 10D2V 30m
 A502HB 50MHz 2エレHB9CV 方位65度固定 仰角0度 8D2V 15m
 WH59 144/430MHz 5/6エレ八木 方位65度固定 仰角10度 10m Hi 10DFB 15m
 https://以前のサイト/modules/myalbum/viewcat.php?cid=19

トランシーバ
 IC-7000
 周波数精度無調整時 約0.23 ppm
 運用時補正後    約0.05 ppm
 出力 50W

プリアンプ(144MHz)
 2SK571 実測NF1dB ゲイン18dB
 アンテナの大きさ・仰角10度・等の判断によりトランシーバの背面に設置
 受信能力 衛星VO52の到来ノイズが耳でまぁまぁ聞こえるレベル
 先日WSJTのレベル計で到来ノイズを計測したら約3dB~4dBでした。

しし座流星散乱通信実験

#leonids2009 八幡浜のJA5FNX田村です。
みなさま、こんにちはJH4VAXさんの
しし座流星散乱通信実験の運用スケジュールに参加します。

皆様、ぜひ、みなさま、少しでも長くじっくりWSJTに
QRVお願いいたします。
短時間のQRVでは弱小ERIP局では良い成果が得られません。

しし座流星群(Leonids)

1466年生成(16公転前)
2009年11月18日06:43(日本時間)
前後数時間
(太陽黄経:235°.54461度)

1533年生成(14公転前)
2009年11月18日06:50(日本時間)
前後数時間
(太陽黄経:235°.54952度)

連絡場所:WSJT JAPAN Loggerとtwitter(ツイッター)

Logger:
http://www.imj.net/wsjt/

twittter:
https://twitter.com/JA5FNX

電波形式 JT6M
     (WSJT)http://pulsar.princeton.edu/~joe/K1JT/

周波数  50.44100MHz 変更ありLoggerで告知します。
日時(JST)11月17日 水曜日  20時00分から24時まで
日時(JST)11月18日 水曜日  00時00分から08時まで

送信順序 最初の30秒 受信 後30秒JA5FNX送信の繰り返し
     MY TX 2nd. でCQを出します。

沢山の時間、沢山の地域、沢山の局があればあるほど面白いデータが集
まるとおもいます。皆さまも是非送信してください。受信者の方が多い
と思われますので周波数と時間帯は重なっても良いと思います。
流星散乱通信は周波数・時間が重なっても場所が違うと混信しにくいと
されています。皆さまも是非ご参加ください。

設備
アンテナ
 Creative Design 730-1A DP. 40m-6m 日本列島平行 10m Hi 10D2V 30m
 A502HB 50MHz 2エレHB9CV 方位65度固定 仰角0度 8D2V 15m
 WH59 144/430MHz 5/6エレ八木 方位65度固定 仰角10度 10m Hi 10DFB 15m
 https://以前のサイト/modules/myalbum/viewcat.php?cid=19

トランシーバ
 IC-7000
 周波数精度無調整時 約0.23 ppm
 運用時補正後    約0.05 ppm
 出力 50W

プリアンプ(144MHz)
 2SK571 実測NF1dB ゲイン18dB
 アンテナの大きさ・仰角10度・等の判断によりトランシーバの背面に設置
 受信能力 衛星VO52の到来ノイズが耳でまぁまぁ聞こえるレベル
 先日WSJTのレベル計で到来ノイズを計測したら約3dB~4dBでした

A1AとA2Aの違い

あるMLでSSB送信機の

 マイク端子に可聴周波数のトーンを断続したときの電波形式に付いて話題
になりました。

 A1A/A2Aはたまた、F2Aまでもが出てきて、A1A/A2Aの
スペクトラムは同じ?!とか・・・大混乱になっていたのでチョコッと書い
てみました。

 基本的にはスペクトラムが違っていて電波形式が同じと言う事は無いの
ではないのでしょうか?

A2Aは
受信機をAMモードで受信して、電信のトーン音が聞こえる物がA2Aです。
(A3E送信機のマイク端子に可聴周波数のトーンを断続する物)
(A2Aの占有周波数帯域幅はトーンの周波数と速度によって変化しますが
トーンの周波数が支配的です。)
(TSSのページ http://www.tsscom.co.jp/hosho/denkei_henko.html 
ではA2Aは AM、DSB、トーン信号(副搬送波)を使用するモールス符号の
送信 と表現してあります。)
(トーン信号は副搬送波と明記されています。主搬送波に対しての副搬送波です。)

A1Aは
受信機をAMモードで受信してクリック音(カツカツ音)だけが聞こえる物がA1Aです。
(J3E送信機のマイク端子に可聴周波数のトーンを断続する物)
(J2EはAM、抑圧搬送波、SSBの電話(一般的なSSB)主搬送波と片方の
サイドバンドは抑圧されています。 )
(A1Aの占有周波数帯域幅は速度によって変化します。
また、トーンの周波数での変化はありません。)

上記の様な仕組みだと思います。

ということは、SSB送信機に低周波発振器を接続しCWを出した場合の
電波形式はA1Aだと思います。

CQ ham radio 2003.12月号別冊「保存版新電波型式 完全読みこなしガイド」や
TSSの電波型式の新表示早見表
 http://www.tsscom.co.jp/cgi-bin/qa1ran.cgi?kategori=F&numnumber=%95%CF%8DX%82%C9%82%C2%82%A2%82%C4
のF-033を読んでも理解できます。

また、
JA2GRC大塚OMにTSSへ確認して頂きお教え頂きました。

TSSの見解は以下の通りです。

低周波発振器を使った電信練習機の様な物を、送信機のマイク端子に入力した
場合の電波形式
FM送信機   F2A
昔のA3送信機 A2A
昔のA3j送信機 A1A
昔のA3h送信機 H2A

A3j送信機に関しては、流れから言えばJ2Aとなるが、スペクトルがA1Aと同一に
なるので、副搬送波と見なさずにA1Aと言う扱いとしている。
昔のKWM-2等は内部でサイドトーン方式を使っているが、これもA1Aとしている。

GRCさん、ありがとう!

JA5FNX/田村文史郎